命の大切さ学ぶ作文、土佐塾高の川上さんが最優秀

土佐塾高校の川上百香さん(2年)が、「第3回 命の大切さを学ぶ教室全国作文コンクール」で、1万点を超える作品のなかから、最優秀にあたる国務大臣・国家公安委員長賞を受賞した。同教室は、全国の中高生を対象に、犯罪などで家族を失った遺族の講演会を通して命の大切さを学んでもらおうと、警察庁が2008年から開いている。

下村博文 文部科学大臣にインタビューしてまいりました

下村博文氏が文部科学大臣に就任されて1年が過ぎ、4月号に掲載するインタビューを取材するため、1年振りに文部科学省を訪れました。
下村博文文部科学大臣この1年で「公私の私がなくなりました」と仰る下村大臣は、ダボス会議やソチ五輪の開会式出席のため、0泊3日という強行スケジュールのなか世界を駆け巡り、2月からはじまった衆議院予算委員会では重要法案を決めるために、連日国会で議論を繰り広げてされていらっしゃいます。そんななか、貴重なお時間をいただきお話しを伺うことができました。

「一人ひとりの子どもたちが意欲を持って人生を切り拓いていくことができるようなチャンスや可能性を提供できる教育が、世界の中で最も享受されている環境を、これからオールJAPANで創って行きましょう!」という熱いメッセージをいただいてまいりました。
本日のインタビューは『月刊私塾界』4月号に掲載予定です。

大臣の取材後に

取材後には大臣と記念撮影も

 

 

2014年2月20日の塾株

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教委制度の見直し案を了承

自民党の教育委員会制度のあり方を議論する小委員会は2月18日、教委制度の見直し案を了承した。自治体の首長の権限を強めて政治主導を発揮するうえに、教科書採択やいじめ問題で国の関与も強める内容。
見直し案は、改革目的として、
・教育行政の責任の所在を明確化
・迅速な危機管理対応
・選挙で選ばれた首長の意向を教育行政に反映
・国の関与強化
の4点を明記。いずれも自民党の選挙公約に沿った内容だ。教委の役割は縮小させる安倍晋三首相の意向に沿ったもので、今国会での関連法案の成立を目指す。

達成度テストの素案 学力証明としても可能

高校生の基礎学力を計る新テスト「達成度テスト(基礎レベル)」(仮称)の素案が2月17日、分かった。在学中に複数回受験でき、大学の推薦入試や就職時に学力証明として用いられるなどの内容。大学入試センター試験に代わる同テスト(発展レベル)と合わせて、今春にも中央教育審議会が案を固める。新テストは高校教育の質向上が目的で、結果は高校の指導改善にも活用される。少子化による競争率低下などで一部の大学の推薦・AO入試が「学力不問」となっている実態があり、そうした入試での活用も盛り込まれた。

2014年2月19日の塾株

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筑波大、入試英語に外部試験

筑波大学は、早ければ2016年度一般入試から、英語の「読む・聞く・話す・書く」という四つの力を測る外部テストの成績を、選考材料に利用すると発表。今後、各学群で利用方法などを検討する。筑波大は「話す」も含めた英語力が不可欠としている。利用する外部テストは、米国で開発された「TOEFL」や、日本英語検定協会と上智大学が共同開発している「TEAP」、ベネッセコーポレーションが開発中の「GTEC CBT」が候補に挙がっている。

ユーグレナ 10~12月営業益4100万円

ユーグレナが2月13日発表した2013年10~12月期の連結決算は、営業利益が4100万円だった。単独だった前年同期と比べて約2倍となった。主力のミドリムシを使った健康食品が伸びたほか、食品メーカー向けの販売も伸びた。売上高は前年同期の単独決算比で80%増の7億円となった。

「大学進学まで支援」親に定着

ソニー生命保険が昨年12月、高校生以下の子供を持つ保護者748人に子供の大学などへの進学資金の準備方法を複数回答で聞いたところ、「学資保険」が54%、「銀行預金」が49.6%と上位を占めた。子供自身が給付や貸与を受ける「奨学金」は15.2%。「特に予定はない」は9.8%だった。進学資金準備をしている保護者675人に理由を複数回答で尋ねると、「子供に色々な選択肢を与えたいから」(61.2%)がトップ。「高校卒業以降の進学支援も親の義務だと思うから」(56.1%)が続いた。

2014年2月18日の塾株

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