Archive for: 3月 2023

「マイクロスクール脳力ラボ」提携パートナーの募集を開始

 株式会社インフィニットマインド(代表取締役社長 秦有樹)は、今年4月より同社の「脳科学の研究と教育現場での実践ノウハウ」を凝縮した「教材」と「使い方」をパッケージにしたサービス「マイクロスクール脳力ラボ」の提供を開始する。

 同サービスは、「少人数制の中で、個別最適化された学習を提供する」、「子ども一人ひとりの自己肯定感を高める」ことを目的として、法人、個人事業主を問わず、新規開校を予定しており、志を共有できる経営者との提携をめざす。

 このパッケージには、主に小学生を対象とした同社オリジナルの学習基礎能力を高める「冊子(テキスト)」や「Webトレーニング」の各教材の提供に加えて、毎月開催する研修、自塾のウェブサイトやSNS等でシェアできる素材・情報の提供、保護者を含めたコミュニケーションの場の提供等をサポートすることが含まれている。


 既存教室の付加価値提供や不登校児等を対象にした教育機会の拡大の場として、あるいは副業としてといった、朝、昼、夜、平日、週末等、提携するパートナーの働き方に応じて柔軟に開校できる。

「マイクロスクール脳力ラボ」詳細についてはインフィニットマインドの特設サイトより。
https://microschool.infinitemind.jp/

学研グループ、ウクライナ支援募金で50万円超をルーマニアに避難している子どもたちの補習校へ寄付

 株式会社学研ホールディングス(東京・品川、宮原 博昭 代表取締役社長)は昨年末、ウクライナ支援募金を実施し、計52万3,362円を集め、ルーマニアで避難民の子ども向けの補習校へ2023年2月に寄付を行った。この寄付金は、補習校の先生方の給与として活用される予定。学研グループでは、グループ会社のアイ・シー・ネット株式会社が主体となり、2022年7 月と11月、ルーマニアとモルドバで緊急支援と調査を実施した。その中で周辺国での避難生活の課題や支援ニーズを浮き彫りにすることができ、学研グループ全体として行うべき、これからの支援の形を決定。その一環として今回の募金活動を実施した。

2022年11~12月に学研東京本社ビル1階エントランスに募金箱を設置し、弊社グループ社員はもちろん、来館いただいたお客様、Gakkenこどもえんに通っていらっしゃる園児の保護者の方々、弊社OB団体など、多くの方々にご参加いただき、ウクライナ支援募金を実施しました。期間中、合計52万3,362円が集まり、ルーマニアに避難しているウクライナの子どもたちのための補習校の先生方の給与として寄付いたしました。

■ 学研グループのウクライナ支援の取り組み

  • 「Play Smart ウクライナ語版」を避難民の子どもたちに寄贈

 株式会社Gakken(以下Gakken)は2022年10月から「学研の幼児ワーク」をベースとした「Play Smart ウクライナ語版」を制作し、日本と周辺国に避難しているウクライナの子どもたちに無償で提供した。

  •  Mamaたちの補習校支援プロジェクトを開始

 株式会社学研エデュケーショナルとアイ・シー・ネットは2023年1月に、学研教室のノウハウや英語版教材を生かして、ルーマニアで避難民の子ども向けに開校された補習校の支援を開始。学習指導をサポートし、多くの子どもたちが学べる場になるよう支援している。

  • 「ウクライナ難民の暮らしの今」展を実施

 2023年1月、アイ・シー・ネットが「ウクライナ難民の暮らしの今」と題し、難民の現状を伝える写真パネル展と、売上の一部を寄付するマーケットを企画。イベント趣旨に賛同いただいた二子玉川 蔦屋家電での開催が実現した。

  •  ウクライナ難民支援プラットフォームを構築

 アイ・シー・ネットでは、教育分野にとどまらず、あらゆる分野で支援の輪を広げるべく、新たにウクライナ難民支援プラットフォームを開設することを決定した。この難民支援プラットフォームは、企業とともに提供製品、サービスの仕様や規模、支援先などを検討し、アイ・シー・ネットが現地へ届ける。支援の成果及び活動報告書は、ウクライナ大使館をはじめとする公的機関等に報告する。

支援プラットフォームに関心がある方は、以下にご連絡をお願いいたします。

TEL:048-600-2503
メールアドレス:binfo@icnet.co.jp

クラーク記念国際高等学校が株式会社ZEXAVERSE、シヤチハタ株式会社と産学連携協定を締結

 広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校(北海道・深川市、吉田 洋一 校長)は、株式会社ZEXAVERSE(東京・千代田区、上瀧 良平 代表取締役社長)、シヤチハタ株式会社(愛知・名古屋市、舟橋 正剛 代表取締役社長)と協業で、最先端技術であるメタバース、NFT等のWEB3.0並びにドローンなどを実学的に学ぶ機会を創出すべく、包括連携協定を締結した。3月2日(木)には、3社合同での調印式を実施した。

 この協定は、クラーク記念国際高等学校とゼクサバース、シヤチハタが相互に連携することにより、それぞれの資源を活用した次世代型の教育機会を創出し、子どもたちがWeb3.0の時代において、社会発展に寄与する人材として育成することを目的としている。授業は、クラーク記念国際高等学校の次世代型教育拠点であるCLARK NEXT Tokyo(東京都板橋区)において実施。同拠点の掲げる「社会実装教育」の場としてメタバース等を活用する。授業は講義、及び実践形式にて2023年5月より実施となる。

 主な連携内容はゼクサバースのもつメタバース上に、広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校が全国に設置する学習拠点を生徒自身が再現。生徒各自がアバターとなり、メタバース上で活動・交流を行う。将来的にはメタバース上で授業も受けられる仕組みの構築を目指す。

 この協定においては、メタバース上での交流や授業といった「活用」を生徒が与えられた形で行うのではなく、NFT(非代替性トークン)、及びブロックチェーンといったWEB3.0を支える概念・ベースとなる技術を学び、生徒自らが、企画・構想のみならず実践的活用に向けてメタバース空間の設計・増改築など、持続的発展が可能なメタバース空間を創造していくことを目指す。学生はNFT学生証を活用し、授業の参加、メタバースへの入退出管理の自己を証明する鍵として活用します。段階的に在籍証明書、成績証明書等の各種証明書の請求もNFT学生証で可能な形を想定する。これは学生の利便性を高めつつ教育分野における事務運営側のDX化も同時推進するものであり、学校事務運営の効率化にも資する形となる。

松江高専 近隣の小学校への理科教育支援を実施

 独立行政法人国立高等専門学校機構松江工業高等専門学校(島根・松江市、大津 宏康 校長)は、令和5年2月7、9日の2日間、松江市立生馬小学校6年生への理科教育の支援として、プログラミング教室と施設見学を実施した。

 この支援は、児童生徒に理系学習の興味関心を持ってもらうことを目的に、松江高専に隣接している松江市立生馬小学校が松江高専に協力依頼を行ったことにより実現したもの。松江高専ではこれまで、小中学校や公民館に出向いて行う出張講座や小中学生の工作教室など、小中学生への理科教育支援を数多く実施してきたが、今回のような依頼に基づき実施した講座は初めての試みとなる。

 両日とも、生馬小学校6年生16名が参加し、実践教育支援センター川見技術長他4名による「センサー利用とプログラミング」と題したプログラミング教室、情報工学科 杉山 耕一朗准教授とその指導学生による「Matz葉がにロボコン」のデモンストレーション・プログラミング教室、実践教育支援センター技術職員によるイノベーションハブまつえでの実習機器の施設見学を実施した。
 参加した小学生たちは、初めて学ぶ実践的なプログラミングに苦戦しながらも担当者の補助によりプログラムを実行することができるなど、充実した時間を過ごすことができ、とても良い機会となった。
 松江高専は、今後もこのような小中学生への理科教育支援を積極的に実施していく予定だそうだ。

【学校概要】
学校名:独立行政法人国立高等専門学校機構 松江工業高等専門学校
所在地:島根県松江市西生馬町14-4
校長名:大津 宏康
設立:1964年
URL:http://www.matsue-ct.jp/m/
事業内容:高等専門学校・高等教育機関

ハーモニー学習帳「どうぶつのくに」シリーズを新発売 全国の動物園&水族館人気者が学習帳に

 新日本カレンダー(本社:大阪市東成区、代表取締役社長:宮﨑安弘)は、小学生向け科目別学習帳「ハーモニー学習帳」の新シリーズとして、日本全国の動物園や水族館の人気者の動物たちが登場する「どうぶつのくに」シリーズを発売した。種類は国算理社などB5判27種類。昨年先行販売していた6種類とあわせて、合計33種類を数える総合学習帳シリーズとなった。
■テーマは「動物園・水族館の人気者」
 ハーモニー学習帳「どうぶつのくに」シリーズの最大の特徴は、全国の動物園や水族館で暮らす、実在の「人気者の動物たち」が登場するところ。例を上げると、「漢字練習帳(HN-54)」の写真は、アドベンチャーワールドのジャイアントパンダ「楓浜(ふうひん)」。
 表紙には主役となる動物の臨場感あふれる写真を掲載し、裏表紙ではその性格や暮らしぶり、そして実際に会うことができる動物園・水族館のことも紹介。

■SDGsな学習帳
「どうぶつのくに」シリーズには、SDGsでも重視されている「生物の多様性」への学びがある。表紙や裏表紙をめくった中面ページでは、動物の生態や生息地、絶滅の恐れなどの情報や、性格、暮らしぶりなどがわかる興味深いエピソードも満載。

■売上の一部を動物園・水族館へ寄付
 希少な動物の保護においても重要な動物園・水族館の活動を応援するため、「どうぶつのくに」シリーズの売上の一部を動物園や水族館に寄付している。

■商品の制作について
 ハーモニー学習帳「どうぶつのくに」シリーズの写真と文章は、編集者で写真家の田井基文氏によるもの。各動物園・水族館の監修のもと制作している。

<田井基文氏 プロフィール>
1979年 大阪生まれ。早稲田大学法学部卒。2009年、世界で初めての動物園・水族館専門の雑誌『どうぶつのくに』を企画発行人として創刊。以降各種の書籍や専門誌、多くの生物図鑑などの制作・出版・監修も手がける。世界中のどうぶつや自然はもちろん動物園と水族館を何より愛し、国内外で旅をしながら取材を続けてその魅力を全世界に向けて発信し続けている。公益社団法人日本写真家協会(JPS)正会員。
http://motofumitai.com

■『どうぶつのくに』とは
『どうぶつのくに』は、毎号世界中にある動物園や水族館を特集し、どうぶつたちの旬な話題をお届けする動物園水族館専門のフリーマガジン。また公式サイト「どうぶつのくに.net」では、本誌のバックナンバーはもちろん、どうぶつたちの貴重な映像や、専門家たちによるコラム、様々な情報を毎日配信。(※現在はコロナ禍につき、本誌は不定期発行)
http://www.doubutsu-no-kuni.net

■商品の販売について
ハーモニー学習帳「どうぶつのくに」シリーズは、Amazonや楽天などのECサイトや、一部の文具店、動物園や水族館等で小売販売を行っている。

■商品概要
【サイズ】セミB5判(252×179mm)
【罫 線】罫色:グレー
【本文枚数】30枚
【価 格】200円(税抜)

東京大学、東芝、日立、NEC、富士通、三菱電機で次世代量子科学教育推進のための社会連携講座を共同開設

 国立大学法人東京大学大学院工学系研究科(東京・文京区、染谷 隆夫 研究科長)は、量子科学技術に精通する国際的研究人材を育成することを目的として、産業界と連携した新しい教育プログラムを開始する。具体的には、「次世代量子科学教育推進社会連携講座」を創設し、グローバル企業と連携し、工学系研究科等で学ぶ博士課程大学院生の中で優秀な学生を対象として、量子科学技術の速やかな社会実装を通じてSDGsやグローバル・コモンズに適合する課題を解決する量子ネイティブ人材の育成を行う。

今回のポイント

◆次世代量子科学教育推進社会連携講座を設置して、幅広い量子科学技術に精通した量子ネイティブ人材を育成する教育研究プログラムを開始する。
◆量子科学技術国際卓越大学院とグローバル企業が連携することで、量子科学技術の速やかな社会実装を可能とする実践力強化を目指す。
◆産学官の幅広い分野におけるキャリアパスを提示するとともに、日本の将来を切り拓くリーダー人材を輩出することを目指す。

 国立大学法人東京大学大学院工学系研究科は、株式会社東芝、株式会社日立製作所、日本電気株式会社、富士通株式会社、三菱電機株式会社と、2023年3月1日に「次世代量子科学教育推進」社会連携講座を東京大学内に開設し、量子科学から量子技術まで広く俯瞰できる研究教育プログラムを展開するとともにキャリアパス支援プログラムを提供することで、幅広い量子科学技術に精通し、速やかな社会実装を通じてSDGsやグローバル・コモンズに適合する課題を解決する人材育成を行う活動に着手する。
 この講座は、情報通信関連機器とITサービスを提供する大手5社と東京大学の量子科学技術国際卓越大学院(WINGS-QSTEP)で、量子科学技術関連分野に携わり博士後期課程に在籍する学生に対して量子科学技術に関する卓越した教育プログラムを提供する。これにより、産業界との連携を強めることで、アカデミアだけでなく産業界や官界といった幅広いキャリアパスを提示するとともに、学生のマインドセットに変革をもたらし、日本の将来を切り拓くリーダー人材を輩出することを目指す。        

量子科学技術国際卓越大学院(WINGS-QSTEP)とは
 幅広い量子科学技術に精通し、速やかな社会実装を通じてSDGsやグローバル・コモンズに適合する課題を解決する卓越した国際的研究人材を育成するための教育研究プログラムを提供する専攻横断型大学院。これまでの東京大学では、個別研究科を中心とする大学院教育体制をベースとして研究拠点が形成されることが多く、量子科学技術を広く俯瞰しつつ国際的に卓越した研究人材の育成が極めて重要となっている。そこで、本国際卓越大学院では、「量子科学技術」に関して、専攻・部局の枠組みを取り払い、量子科学技術研究における世界トップクラスの教員・研究者陣による横断的かつ体系的な教育プログラムを提供し、幅広く量子科学技術分野で国際的に活躍できる量子ネイティブ人材を育成することを目的としている。あわせて、速やかな社会実装を可能とするキャリア教育も行う。具体的には下記の教育研究プログラムを東京大学に在籍する博士課程学生に対して提供している。

● 幅広い視野を養成する複数教員指導システム
● 量子科学技術に関連した量子科学技術特別講義・演習・実習
● 企業連携講義・実習、インターンシップなどを通じたキャリア教育プログラム
● 海外交流支援、共同研究支援

社会連携講座の概要
講座名:次世代量子科学教育推進
設置日:2023年3月1日
設置期間:3年間
設置責任者:工学系研究科長・工学部長
設置先:東京大学大学院工学系研究科

やる気スイッチグループが世界一の小学5年生・ゴルフ 小澤 優仁選手とオフィシャルパートナー契約を締結

 株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、高橋 直司 代表取締役社長)は、2022年 IMGA世界ジュニアゴルフ選手権で世界一に輝くなどの活躍を遂げている、小澤 優仁(おざわ ひろと)選手とオフィシャルパートナー契約を締結したと発表した。

 小澤選手は、2011年生まれの、現在小学5年生。小学1年生でゴルフを始め、わずか5年でIMGA世界ジュニアゴルフ選手権 9-10歳男子の部で優勝、世界一に輝いた。

 IMGA 世界ジュニアゴルフ選手権は、50年以上の歴史を持ち、現在アメリカプロゴルフツアーで活躍する選手の多くがこの選手権の優勝者として名を連ねている。小澤選手が優勝した9-10歳の部の歴代優勝者のひとりがタイガー・ウッズ選手だ。

 将来の夢は、「見てくれる人に感動を与えるプレーができるゴルファーになること」「海外メジャーで優勝し、世界中の人に感動してもらうこと」その実現に向けて、ゴルフだけでなく野球や体操など他スポーツや勉強、「人との交流」も大切にし、「感謝」「謙虚」「挑戦」の気持ちを強く持って、楽しみながらゴルフに取り組んでいる。

■小澤選手プロフィール
・氏名:小澤 優仁(おざわ ひろと)
・誕生:2011年10月(11歳)
・出身地:東京都府中市
・きょうだい構成:弟と妹がいる3人きょうだいの長男
・ゴルフ歴:小学1年生から

■小澤選手ゴルフ経歴
・2018年度 小学1年生でゴルフを始める
・2021年度 日本ジュニアゴルフ協会(JJGA)年間チャンピオン:日本一に輝く
※小学3-4年生の部99名中ランキング1位
・2022年3月 PGM世界ジュニアゴルフ選手権 日本代表選抜大会 優勝:日本代表に選出される
・2022年7月 IMGA世界ジュニアゴルフ選手権 優勝:世界一に輝く

2022年7月のIMGA世界ジュニアゴルフ選手権9-10歳の部の優勝により、東京・府中市からの「府中市民スポーツ栄誉賞」の贈呈も受けている。

■オフィシャルパートナー契約について
 やる気スイッチグループは、「全世界一人ひとりの”宝石”を見つけること、そしてそれを輝かせることを全力でサポートし、人々が”やる気スイッチ”を入れ、”自分力”を発揮しながら幸せに生きる社会の創造に貢献する」ことを理念として掲げている。この理念のもと、小澤選手が才能をより輝かせ、夢をかなえるための成功体験を積み、幸せな人生を切り拓いていけるようサポートする。

 小澤選手が今後の目標として定めているのは、2023年・2024年のIMGA世界ジュニアゴルフ選手権11-12歳の部でも世界一になること、将来はゴルフも学びも拠点を海外に置くこと。これに対し、やる気スイッチグループでは、ゴルフのトレーニングやレッスン、海外遠征に関する支援のほか、やる気スイッチグループの子ども向け英語・英会話スクール「WinBe®(ウィンビー)」を中心とする英会話レッスン等を提供。英会話レッスンはすでに開始しているという。

京進グループ サービス名称変更

 京進グループは、2023年3月より、顧客に分かりやすくするため京進グループが提供しているサービス名称を以下の通り変更した。あわせて京進グループが提供する全てのサービス名称に、提供しているサービスを表す“京進の〇〇”という言葉をつけ、サービスロゴも変更し、全ての事業に共通したマークとして「グループアイコン」を使用するという。グループアイコンには、「飛躍」「前向きな思考」などを表す、シルエットのうさぎをモチーフとして採用した。

 

■京進グループのサービス

 保育事業(HOPPA)、日本語教育事業(KLA、これから日本語教師)の名称変更は4月1日となっている

【学習塾事業】

従来のサービス名称新しいサービス名称
京進ぷれわん京進の小学校受験 ぷれわん      
京進小中部 京進の中学・高校受験 TOP∑
京進TOP∑京進の大学受験 TOP∑
京進スクール・ワン京進の個別指導 スクール・ワン             


【語学関連事業】

従来のサービス名称新しいサービス名称
UNIVERSAL CAMPUS          京進の英会話 UNIVERSAL CAMPUS
コペル英会話教室京進の大人向け英会話 COPER ENGLISH
English Language Company  京進の海外語学学校 English Language Company               
SELC CAREER COLLEGE 京進の海外専門学校 SELC CAREER COLLEGE
 京進の海外進学準備校 UNSWファウンデーション・  
スタディーズ・プログラム  
京進ランゲージアカデミー京進の日本語学校 KLA 
日本語教師養成講座                京進の資格取得 これから日本語教師                        
介護のキャンパス 京進の資格取得 これから介護士
わたしに自信。これから…     京進の資格取得 これから保育士
ミツケルカイゴ京進の介護士転職 ミツケルかいご                          
にほんのしごと   京進の外国人材就業支援 ミツケルにほんのしごと     

【保育・介護事業】

従来のサービス名称              新しいサービス名称
ビーフェア                          
HOPPA   
THE HOPPA ROYAL KIDS  
京進のほいくえんHOPPA                  
京進のこどもえん HOPPA     
京進のようちえん HOPPA 
京進の学童保育 HOPPA                                                  
ライフパートナー      京進の高齢者住宅 ライフパートナー             
プレタ京進の高齢者住宅 プレタ
いこ和京進の高齢者住宅 いこ和
ゆうそら京進の訪問介護 ゆうそら
ユアスマイル京進の訪問介護 ユアスマイル
すみれ京進の訪問介護 すみれ
ゆうそら京進のデイサービス ゆうそら
ベルフラワー京進のデイサービス ベルフラワー
こころ京進のデイサービス こころ
ゆうそらサポート            京進の福祉用具 ゆうそらサポート                  
ゆうそら 京進の福祉用具 ゆうそら
ゆうそら京進のケアプランセンター ゆうそら
すみれ京進のケアプランセンター すみれ
oyceee 京進の配食サービス もぐもぐ
京進のデリバリーランチ リッチ