Archive for: 11月 2022

香川県善通寺市のSTEAM教育 小学生が作った水中ロボットプロトタイプを四国水族館で展示中

 四国水族館(香川・宇多津町)は、2022年11月11日(金)~11月29日(火)の期間、善通寺市の小学生が製作した古生物の水中ロボットプロトタイプを展示している。
 善通寺市では、今年度からSTEAM教育に取り組んでおり、今回その第1弾として「古生物を探求!水中ロボット製作プロジェクト」を同市内の小学5・6年生を対象に実施した。
 四国水族館からは、下村 飼育展示部長が講師として参加し、今を生きる海の生きものたちの色や動きを学び、古生物の色や動き方を想像する講座を実施した。

水中ロボットプロトタイプの展示について
1.期間:2022年11月11日(金)~11月29日(火)
2.場所:四国水族館 本館棟2階 通路壁面
3.内容:・善通寺市STEAM教育の紹介パネル
    ・参加した児童たちが製作した水中ロボットプロトタイプ
    ・水中ロボット「アンプレクトベルア」1点
4.備考:・観覧は無料だが、別途入館料が必要。
    ・各作品は、製作した児童たちの名前を記載している


古生物を探求!水中ロボット製作プロジェクトについて
1.主催:善通寺市
2.主管:丸善雄松堂株式会社
3.協力:四国水族館、AFK研究所合同会社、和樺すず(Artist)、澤井悦郎(ウシマンボウ博士)
4.実施日:2022年10月15日(土)、10月29日(土)、11月5日(土)の計3日間
5.場所:善通寺市立東中学校
6.参加者:善通寺市内の小学5・6年生 約120名
7.WEBページ:https://ssl.action-compass.jp/steam_01.html

ポケモン・ウィズ・ユー財団と横浜市が連携し、次世代育成を推進

 横浜市は、中期計画の基本戦略「子育てしたいまち 次世代を共に育むまち ヨコハマ」に向け、一般財団法人 ポケモン・ウィズ・ユー財団と協定を締結し、こどもたちの健全な育成や障壁となる課題の解決に向けて連携する。小学生のICT教育支援や未就学児の防災意識向上など、幅広い分野で次世代育成を推進する。一般財団法人 ポケモン・ウィズ・ユー財団が自治体と協定を締結して連携することは全国初となる。

≪分野ごとの取組について≫
■ICT教育 ~プログラミング学習、PC基本操作学習ツール導入~

・ICT教育支援として、小学校の授業等で活用できるプログラミング学習のキットと、キーボードなどの使い方が学べるPC基本操作のツールの提供。
・ICTや情報教育について、授業研究や研修を教育委員会事務局と連携しながら行っている教員の組織「市小学校情報教育研究部会」の協力で先行活用し、その取組を全校に案内し、希望する学校に順次導入する。
・これらの学習ツールを通じて、プログラミングやPC基本操作を、意欲高く、楽しく学ぶことができる。
【所管部署】教育委員会事務局
【対  象】横浜市内小学生(学級単位の希望制)

■防災学習支援 ~保育所・幼稚園・認定こども園等での防災学習教材提供~

・未就学児の防災意識向上のため、各園に防災学習教材を提供する。提供した教材を用いた授業を行い、地震、火災、大雨・台風時に命を守る行動を楽しく学び、防災意識の向上に繋げる。
【所管部署】こども青少年局・(総務局)
【対  象】横浜市内保育所・幼稚園・認定こども園等(園単位の希望制)
【配布園数】591園

■こども食堂 ~こども食堂での時間を楽しく過ごせるグッズ提供~+ピカチュウ訪問キャラバン

①食事以外の時間も楽しく安心して過ごせるキット提供
・こども食堂の活動支援のため、各食堂に文房具やペーパークラフト等のグッズを提供する。提供したグッズを用いて食事前後の学びや遊びの時間を楽しく過ごしてもらい、こども食堂が「身近で安心して過ごせる場所」であるという世間認知の拡大と定着を図る。
【所管部署】こども青少年局・横浜市社会福祉協議会
【対  象】横浜市内こども食堂(食堂単位の希望制)
【配付箇所数】73か所

②こども食堂応援隊の訪問
・現在、全国47都道府県をキャラバン中の「こども食堂応援隊」がピカチュウを連れて、市内こども食堂(1か所)に訪問し、ワークショップや記念撮影等でこどもたちと安心で楽しい時間を過ごす。
【所管部署】こども青少年局・横浜市社会福祉協議会
【日  時】令和4年12月12日(月)17:30~19:30
【場  所】下田ほっと食堂(下田地域ケアプラザ内)

■環境教育 ~ポケモンを介した、楽しいごみ拾い~

・ポケモンの世界観と融合した楽しいごみ拾いイベントを開催する。体験を通じて楽しみながらまちをきれいにすることで、環境問題に対する興味関心の向上に繋げる。
【所管部署】資源循環局
【開 催 日】令和5年1月22日(日)
【場  所】みなとみらい地区・桜木町駅前広場
【対  象】事前申し込み式

京進「数学オリンピック対策講座2022」申込受付開始

 京進は、2022年12月24日(土)~2023年1月7日(土)の期間、「数学オリンピック対策講座2022」を、動画配信で開講する。国際数学オリンピックへの出場を目標にしている、数学オリンピック出題レベルの高い難易度の数学を学びたいと考えている高校1年生・2年生が対象となる。
「国際数学オリンピック(IMO)」は、世界の高校生を対象とした数学の問題を解く能力を競う国際大会で、1959年から毎年世界各地で開催され、次回は2023年7月に日本で大会が行われる。「日本数学オリンピック(JMO)」によって1月~3月に行われる予選・本選・合宿を経て、6名の日本代表が決まる。

 この講座では、数学オリンピック頻出テーマである「不等式」「幾何」「組合せ」「整数問題」に必要な知識と考え方を伝授する。問題の解き方を単に覚えるだけではなく、高校数学のレベルを超越した奥深い理論の深淵に触れることで、数学の面白さや新たな思考の広がりを体感できる講座となっている。京進の塾生以外の方も申込みが可能。

【数学オリンピック講座2022概要】
■配信期間:2022年12月24日(土)16:00~2023年1月7日(土)20:00
■対象:数学オリンピックレベルの数学を学びたい高校1年生・2年生
(数学ⅠAⅡBの知識は必要ですが、数学Ⅲは未習でも受講できます)
■受講料:無料
■申込締切:2022年12月18日(日)
■動画視聴方法:申込み受付後、別途ご案内いたします
■担当講師:車坂 源
京進TOPΣ数学科顧問、東大・京大数学添削講座監修。

■申込み・詳細:https://www.kyoshin.co.jp/high/event/detail/590928/

神戸女子大学 次期学長は栗原 伸公教授に

 神戸女子大学学長、神戸女子短期大学学長の任期満了に伴い、次期学長が選任された。選任された栗原伸公教授は再任により任期は2年となる。また、次期学長は、神戸女子大学と神戸女子短期大学の学長を兼任する。
○ 神戸女子大学、神戸女子短期大学の次期学長

現神戸女子大学・神戸女子短期大学 学長 栗原 伸公
任期は、令和5年4月1日から令和7年3月31日まで

略歴
栗原 伸公(くりはら のぶたか)
(昭和39年7月29日・58歳)

専門分野  衛生学

学歴
*平成 2年3月  東京大学医学部医学科 卒業
*平成 3年4月  東京大学大学院医学系研究科社会医学専攻博士課程 中途退学
*平成11年4月  博士(医学)[東京大学大学院医学系研究科]

職歴
*平成 3年4月  東京大学医学部医学科 助手(平成10年2月まで)
*平成 8年3月  Henry Ford Hospital Hypertention and Vascular Research 研究員
(平成10年2月まで)
*平成10年3月  埼玉医科大学 医学部 専任講師(平成16年3月まで)
*平成16年4月  神戸女子大学 家政学部 助教授(平成17年3月まで)
*平成17年4月  神戸女子大学 家政学部 教授(現在に至る)
*平成22年4月  神戸女子大学 家政学部長(平成28年3月まで)
*平成29年4月  神戸女子大学 副学長(平成31年3月まで)
*平成30年6月  学校法人行吉学園理事(現在に至る)
*平成30年6月  学校法人行吉学園評議員(平成31年3月まで)
*平成31年4月  神戸女子大学・神戸女子短期大学学長(現在に至る)

所属学会
*日本病態栄養学会、日本産業衛生学会、日本衛生学会、日本栄養学教育学会
*International Society of Nephrology
*International Epidemiological Association
*American Heart Association

賞罰
特になし

市進学院 東京・品川区大井町に「少人数定員制 中学受験合格突破館」を開校

 市進学院は、中学受験生指導の専門塾「合格突破館」を東京都品川区大井町駅前に開校する。少人数定員制で、これまで培ってきた「市進の共演授業®」と徹底した「めんどうみ合格主義」で、受験生一人ひとりを志望校合格へ導く。中学受験合格突破館4 つの特長は、【市進の共演授業®】専任プロ講師による少人数クラス指導。なぜ?を大切にする市進のオリジナル授業。【家庭学習との両輪指導】「学習計画表」で家庭学習を見える化。理解度、定着度を高める家庭学習専用テキスト。【徹底した学習フォロー】「わからない」はその場で解決。「とことん補講授業」で徹底学習。また欠席フォロー・リピート学習も万全。【家庭との連携】授業担当者からの報告や保護者面談を実施。保護者会で最新入試情報や学習内容の説明。

 また、市進学院の東京地区が35周年を迎え「35 周年キャンペーン」を行っている。

サクシード 外国籍児童生徒に対する日本語指導員の派遣事業を栃木県鹿沼市より受託

 株式会社サクシード(東京・新宿区、高木 毅 代表取締役社長)は、栃木県鹿沼市における外国籍児童・生徒に対する日本語指導員派遣事業を栃木県鹿沼市より受託した。
 サクシードが日本語教師の派遣を行い、来日間もない児童生徒を対象に日本語の初期指導を行うとともに学校生活や日常生活において必要な日本語や日本の文化習慣について指導を行う。言葉や文化の違いによる悩みや課題を、人材の力で解消し、生まれや国籍を問わず、すべての子どもたちが自ら持つ力を発揮し活躍し共生していけるように、日本語学習支援をすすめていく。

 文部科学省が実施した調査の結果、日本語指導が必要な外国籍の児童生徒数は全国で47000人を超えている。
 同調査においては日本語指導が必要な中学生や高校生の進学率は全中学・高校生の進学率に比べ低く、退学率は高い傾向にあり、これには日本の学校において学習についていくことが出来ないなどの背景が考えられる。日本語教指導が必要な児童生徒が抱える課題に対応し、サポートを行うことで、学習意欲や理解の向上を目指す。

 日本で生活する外国人住民は増加しており、それに伴い日本語学習の支援を必要とする児童生徒も増加している。これは首都圏など都市部のみならず、地方においても解決すべき課題である。今後わが国に訪れるであろう多文化共生社会において、言語・文化の相互理解を深め共に生活していくために日本語教育の重要性はますます高まるものとサクシードは考えている。

株式会社サクシードコーポレートサイト
https://www.succeed-corp.jp/

明光ネットワークジャパン、女性活躍推進法の優良企業として認定マーク「えるぼし」を取得

 株式会社明光ネットワークジャパン(東京・新宿区、山下 一仁 代表取締役社長)は、2022年10月31日に、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づき、厚生労働大臣より優良企業として認定を受け、認定マーク「えるぼし」を取得したことを発表した。

 この認定は、女性活躍推進法に基づいた行動計画の策定・届け出を行った企業のうち、女性活躍推進に関する取り組みの実施状況が優良な企業を厚生労働大臣が認定する制度。認定項目5項目のうち、「採用」、「継続就業」、「労働時間の働き方」、「多様なキャリアコース」の4項目の基準を満たし、このたび、2つ星(2段階目)に認定された。

■女性活躍推進実績
【採用】
・直近事業年度における正社員に占める女性比率:37.5 %

【継続就業】
・直近の事業年度における男女別正社員の平均継続勤務年数:
    正社員 :(女性) 6.6年 /(男性) 8.9年
    無期アルバイト社員:(女性) 11.6年 /(男性) 11.3年

【労働時間等の働き方】
・直近の事業年度における労働者一人当たりの各月ごとの時間外労働及び休日労働の合計時間数:
 時間外労働と休日労働の合計が、全ての雇用管理区分で各月全て45時間未満。

【多様なキャリアコース】
・平成30年度~令和2年度における通常の労働者への転換等、中途採用及び再雇用の状況:
 通常の労働者への転換、派遣労働者の雇い入れ 8人
 キャリアアップに資するような雇用管理区分間の転換 2人

佐世保高専が佐世保市と連携し、ふるさと納税型クラウドファンディングを開始

 独立行政法人国立高等専門学校機構 佐世保工業高等専門学校(長崎・佐世保市、中島 寛 校長)は、「コトづくり」が出来るグローバルエンジニアを育てる為、令和4年12月31日までふるさと納税型クラウドファンディングを実施する。

◆クラウドファンディングの概要
 佐世保高専では全国高専初の「EDGEキャリアセンター」を令和元年度に立ち上げた。
「モノづくり」だけでなく「コトづくり」が出来るグローバルエンジニアを育てるため、学生が「アントレプレナーシップ」「グローバル化」「地域連携」を意識した課外活動に取り組んでいる。
 今回、佐世保市のふるさと納税型クラウドファンディングを通じて、広くEDGEキャリアセンターの活動を知って、これらの学生の活動をサポートする。

タイトル:佐世保高専EDGEキャリアセンター支援事業
     「モノづくり」だけではなく、「コトづくり」ができる学生を育てたい。
目標金額:10,000,000円
資金使途:セミナー開催費、イベント研修などの交通費
     地域企業訪問・課題解決プロジェクトの経費
     その他EDGEキャリアセンターを運営する上で必要な経費など
受付期間:2022年12月31日まで
URL:佐世保市ふるさと納税サイト
    https://furusato-sasebo.jp/crowdfunding/detail.php?id=d48f90ca1c643591d8ce58060d2f6dd9

◆実現したいこと
 時代の多様性を鑑み、「コトづくり」が出来る学生を世界に輩出していくこと。
 以下の活動に取り組むことで、「高い視座」と「広い視野」を持つ高専生を育成する。
■アントレプレナーシップ
「ビジネスプランコンテスト」などへの参加を促し、ビジネス目線で「モノづくり」を考え、革新的な「コトづくり」を意識する。
■グローバル
 海外の大学への留学や海外企業へのインターンシップに参加し、「ダイバーシティ(多様性)」の中で、国際的な「コトづくり」を意識する。
■地域連携
 在学中に地元企業と連携・協力することで、ローカルな視点で「コトづくり」を意識する。

【学校概要】
学校名:独立行政法人国立高等専門学校機構 佐世保工業高等専門学校
所在地:長崎県佐世保市沖新町1-1
校長名:中島 寛
設立:1962年
URL:https://www.sasebo.ac.jp/

事業内容:高等専門学校・高等教育機関

公益社団法人才能教育研究会(スズキ・メソード)が令和4年度地域文化功労者表彰を受賞

 11月7日、公益社団法人才能教育研究会が文化庁から<令和4年度地域文化功労者表彰>を受賞することが発表された。これは、文化庁が全国各地における地域文化の振興に功績をあげた人や団体を対象に行なっている表彰。
 公益社団法人才能教育研究会は2018年6月に長野県知事表彰を受賞しており、今回は長野県の推薦により受賞が決まった。
 表彰式は11月15日に京都で行われる。
・ 表彰式
〈日時〉令和4年11月15日(火)15:30~16:50
〈場所〉京都府民ホール アルティ(京都市上京区烏丸通一条下る龍前町590-1)

詳細は下記の文化庁のホームページへ。
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/93788301.html

子供のSDGs認知度は95% 前年から10ポイント以上アップ
栄光ゼミナールが小中高生の家庭のSDGsに関する意識調査を実施

 株式会社栄光(東京都千代田区、下田勝昭 代表取締役社長)が運営する進学塾栄光ゼミナールが、2022年9月17日~10月1日にかけて、「小中高生の家庭のSDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)に関する意識調査」を実施し、その結果を公表した。

出典:小中高生の家庭のSDGsに関する意識調査(栄光ゼミナール調べ)

 保護者に、「自身は『SDGs』という言葉を聞いたことがあるか」を尋ねたところ、98.9%の保護者が「聞いたことがある」と回答した。

出典:小中高生の家庭のSDGsに関する意識調査(栄光ゼミナール調べ)

 逆に、保護者に「子どもは『SDGs』という言葉を知っているか」を尋ねたところ、94.9%の保護者が「知っている」と回答。保護者とほぼ同じ水準で「SDGs」という言葉が浸透していることがわかった。また、2021年と比較すると、前年は「知っている」と回答した保護者は83.2%で10ポイント以上上昇している。

出典:小中高生の家庭のSDGsに関する意識調査(栄光ゼミナール調べ)

 では、そのきっかけは何か? 「子どもが『SDGs』を知っている」と回答した保護者にきっかけを聞くと、最も多かったのが「SDGsについて学校で学んだ」(84.9%)であり、前年調査 73.6%から10ポイント以上上昇した。

「小学校では2020年度から、中学校では2021年度から、高校では2022年度からそれぞれ実施されている新学習指導要領では、『持続可能な社会の創り手の育成』が明記されており、教科書でも取り上げられるなど、学校においてSDGsの授業や取り組みの機会が増えていると考えられる」と栄光は分析している。

 続いて、「SDGsに関するニュースを見たり聞いたりした」ことがきっかけになったのは53.7%で、半数以上いることがわかった。

出典:小中高生の家庭のSDGsに関する意識調査(栄光ゼミナール調べ)

 入試に関する関心も聞いている。「中学・高校・大学入試に出題される「SDGs」の問題傾向について、保護者自身はどの程度関心があるか」を聞いたところ、「とても関心がある」(24.9%)、「やや関心がある」(61.2%)となり、保護者の85%以上が関心のあることがわかった。

 その他、自由回答式でSDGsに関して、家庭で子供と一緒に取り組んでいることも聞いている。

・夏休みの自由研究で、SDGsカルタを作ったが、家族で考える機会になった。節水・節電などできることから意識させている。(小5保護者) 

・学校で、グループで調べ学習をして発表をしたことがあり、その時のテーマがフードロスについてだった。それから、食べ残しをしないということを家庭でも繰り返し話しています。(中3保護者) 

・SDGsを過剰に意識していると感じることも多々あるが、それも含めて会話をして、どう生活すべきか価値観を身につけてほしいと思っている。(高2保護者) 

 などの答えがあった。

〈調査概要〉

調査対象:小学1年生~高校3年生の子どもを持つ栄光モニター会員(栄光ゼミナール・栄光の個別ビザビ・大学受験ナビオに通塾する保護者)

調査方法:インターネット調査

調査期間:2022年9月17日(土)~10月1日(土)

回答者数:273 人

〈詳細〉

https://www.eikoh.co.jp/wp-content/uploads/p33743.pdf