株式会社増進会ホールディングスのグループ会社である株式会社Ｚ会は、「Ｚ会の映像」において、2021年6月1日（火）に「共通テスト対策映像授業」テーマ・分野別演習編(前編・後編セット)を開講した。

「Ｚ会の映像」共通テスト対策映像授業の特長
１）共通テストの傾向に対応した問題
思考力や判断力が求められる「新傾向」の問題も含め、共通テストの傾向に合わせた問題を出題。
「自分で考え、答えを出す力」を伸ばす。
※「Ｚ会の通信教育［専科］共通テスト攻略演習」に準拠している。

２）質の高い解説講義（映像授業）
英語は、Ｚ会の本『ハイスコア! 共通テスト攻略』を監修した水野卓講師が担当。
数学と国語は、ハイレベルな指導と高い合格実績に定評のある「Ｚ会東大進学教室」の石田浩一講師、浅見太郎講師が担当。
共通テスト高得点獲得につながる質の高い授業を、自宅で受けられる。

３）戦略的なカリキュラムで高得点をめざす
1年間の学習内容を3つに分けて、基礎固めから始めて本番形式の予想問題まで、時期に応じた対策を段階的に進める。
テーマ・分野別演習編(前編／後編)：知識のヌケをなくして基礎を固め、新傾向の問題への取り組み方も学ぶ。
形式対応演習編：9月より、新傾向の問題も含めた、実戦的な演習で、得点力を磨く。
直前演習編：11月より、本番形式の予想問題で、本番での8～9割突破への最終仕上げを行う。
※「テーマ・分野別演習編(前編・後編セット)」を申し込みの方は、「形式対応演習編」以降に自動継続となり、スムーズに学習を進められる。

「Ｚ会の映像」共通テスト対策映像授業のラインナップ（全5講座）
英語・リーディング
英語・リスニング
数学I・数学Ａ
数学II・数学Ｂ
国語

「Ｚ会の映像」共通テスト対策映像授業 テーマ・分野別演習編(前編・後編セット)の講座料金
60分×6回セット：1講座13,000円(税込)

▶「Ｚ会の映像」共通テスト対策映像授業の詳細
https://www.zkai.co.jp/vod/high/k3/kouza/k-test/

▶「Ｚ会の映像」のお申し込み
https://www.zkai.co.jp/vod/proposal/

【「Ｚ会の映像」共通テスト対策映像授業の最終申込締切日】2022年1月7日(金)

～東京外国語大学 投野教授、全国私学から校長・副校長登壇｜後援：森上教育研究所 / リセマム～ 

　AIテクノロジーを活用した中高生向け（私学や塾提供）の英語4技能対策アプリELST®︎や小学生向けELST®︎Elementary、ペン型スキャナー辞書NazoritAI Pro（ナゾリタイプロ）を提供する株式会社サインウェーブ（東京・千代田区、赤池 雅光 代表取締役）は、教育改革やGIGAスクール構想によるDX推進のもとで変化を遂げる英語教育や、グローバル人材育成のための教育に関するオンラインセミナーを、7月10（土）15:00より開催する。

グローバル教育、英語教育とDX：15:00〜15:20

〜グローバルキャリアに向けてのコミュニケーション力育成と評価〜について

東京外国語大学教授　　投野 由紀夫 先生

全国の私学より：グローバル教育、英語教育とDXの展望、実践と課題：15:25〜16:45（各登壇15分）

大妻中学高等学校 校長　　成島 由美　先生帝塚山中学校 高等学校　英語科主任　　中林 豊　先生桐朋中学校・桐朋高等学校　高校部部長　小野島 正道　先生花園中学校・高等学校　副校長　　中村 広記 先生立命館慶祥中学校・高等学校 外国語科/田中学園立命館慶祥小学校 校長　　吉田 恒 先生

サインウェーブより： 英語4技能アプリの私学における活用事例紹介：16:50〜17:05

講演内容・参加者の質問から各登壇者へ“これからの英語教育と受験や進路”について:17:10〜17:30進行：森上教育研究所アソシエイト　高橋 真美　様

　教育図書教材の出版社の株式会社学書（愛知・名古屋、田村 茂彦 代表取締役）は『eduplus+（エデュプラス） 100 ＆ 200』が、『Kazasu・基本のキ・デジタルドリル』に加えて、【IT導入補助金（2021）】対象の「ITツール（特別プラン）」として追加認定されましたことを発表した。

【eduplus＋（エデュプラス）】
「eduplus＋（エデュプラス）」は【株式会社学書】発刊の「new BASIC」や「小学生ワーク」などのテキスト教材を画面上に表示されるテキストに随所にラインマーカーを使って専任講師が解説を行う動画コンテンツ。※ 主に民間教育業界向け（学習塾、学童など）

eduplus+（エデュプラス） 100 ＆ 200
https://prtimes.jp/a/?f=d60407-20210622-7957.pdf

eduplus＋（エデュプラス）専用WEBサイト
http://www.ju-chool.net/sky_system

eduplus＋（エデュプラス）専用WEBサイト（商品ラインナップ）
http://www.ju-chool.net/sky_system/lineup

【写真で伝える入退室管理システム／Kazasu（カザス）】
http://www.anshin-kazasu.com/

【基本のキ】特設WEBサイト
https://www.gakusho.com/kihon-ki/ 

【基本のキ 思考力編】特設WEBサイト
https://www.gakusho.com/kihon-ki-shikoryoku/

　モノグサ株式会社（東京・文京区、竹内 孝太朗 代表取締役、畔柳 圭佑 代表取締役）の提供する学習プラットフォーム「Monoxer」が、 広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校（北海道・深川市、三浦 雄一郎 校長）オンライン通学型コースCLARK SMARTで導入が決定した。 

　試験導入で使ったところ、ある生徒は50点満点の英単語テストにて事前学習ができなかったため15点という点数だったがMonoxerでの学習により次のテストでは48点を記録した。その生徒は成長を実感することができ、より一層の成績向上を目指したいと言うようになり、勉強のやる気を引き出す大きなきっかけになった。学習者全体の平均点としても24.9点上昇する結果となった。 

　クラーク記念国際高等学校オンライン通学型コースCLARK SMARTにおけるMonoxerの活用については、英語から活用し、徐々に他科目での活用範囲を広げていく想定だ。英語学習については、希望進路に応じた学習に加えて、英検対策でも活用される。また、中学までの基礎知識を定着させる「学び直し」も並行して開始することで、多様な学習環境、進路方針を持つ生徒全員の個々の現況の学力にあった個別最適な取り組みも行っていく。

クラーク記念国際高等学校 業務推進部　田中 靖夫は「​​​生徒たちが生涯を通して能動的に学びを深め続けられる能力を身につけることは、これからの時代において必要不可欠なことです。このことは、本校の教育活動においても大きな課題の１つですが、Monoxerの個別最適化された学習を通じて、確かな学力向上の成果を感じ、一生使えるスキルとして能動的な学習姿勢を身につけられる教育が展開できればと考えています。」とコメントを残した。

モノグサ株式会社　代表取締役社長　竹内孝太朗は「クラーク記念国際高等学校の皆様と共に、生徒様の成績向上に向けた新たな取り組みをさせていただけることに、感謝申し上げます。通信制高校という全日制とはまた違う良さのある授業形態において、Monoxerは記憶定着という側面から生徒様の学びを支え、しっかりと生徒様の基礎力をサポートできるものと確信しております。
今後とも、教育現場の先生方・生徒様への一層の貢献ができるよう、プロダクトの改善とサポート体制の拡充に努めてまいります。」とコメントした。

　京進は、小学生を対象に2021年7月3日（土）算数数学のセンスを磨くパズル道場（主催：PERA　パズル教育研究会）を体験するイベント、「パズリンピック」を開催する。

　パズル道場とは、「算数パズル」と「空間把握能力育成プログラム」を合体させたカリキュラムにより、論理的思考力や着眼・推理・分析能力、ねばり強さなどを遊びながら育成していく算数講座で、京進小中部の各校舎で開講している。「パズリンピック」では、様々なパズルに挑戦し正確にクリアすることを競って、遊びながら算数のセンスを鍛え刺激する、パズル道場の楽しさを体験できる人気のイベントとなっている。

• パズリンピック概要 (https://www.kyoshin.co.jp/junior/event/detail/438196/）
■日程：2021年7月3日(土)　※時間は京進小中部各校へ
■対象：小学1年～6年生　※京進生以外でも参加可能
■持ち物：筆記用具、マスク
■会場：京進小中部　各校舎
■参加料：無料
■申込締切：2021年6月29日（火）※各校にて定員に達し次第、申込み受付を終了する
■申込み方法：京進小中部各校まで