Archive for: 6月 2016

明大が英語カフェ、スタッフは留学生

明治大学は6月1日、留学生と日本人学生が英語で交流する「English Cafe」を開設した。軽食を取りながら留学生が海外事情を紹介したり、参加者と英語でやりとりしたりする。留学生と気軽にふれあえる機会を増やす。和泉キャンパス(杉並区)の国際交流ラウンジで週3回、午後5~8時に開催。参加は無料。留学生スタッフが母国のことや海外事情などを紹介するほか、グループに分かれて話し合う交流タイムなども設ける。言語は原則、英語のみ。留学生スタッフは現在、米国とフランス、メキシコ、イタリア出身の8人が登録。

教員の政治的中立強調 文科省が通達

文部科学省は6月1日、教職員が特定の政治的立場で生徒に接しないよう求める通知を全国の教育委員会に出した。7月の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられ、一部の高校生が有権者となるのを踏まえて政治的中立の確保を改めて強調した。国民の信頼を損なった場合、地方公務員法の信用失墜行為に当たる可能性があるとした。

看護師・介護福祉士・保育士、養成課程を一部共通化へ 厚労省

厚生労働省は、看護師や介護福祉士、保育士などの医療・福祉系人材の養成課程の一部を共通化する方針を固めた。2021年度ごろの移行を目指し、制度設計の検討に着手。別の資格を短期間で得て、職種の選択肢を広げられるようにすることで、人材の確保を狙う。医療・福祉系の国家資格は現在、別々の養成課程が組まれている。この一部を共通化して「基礎課程」とし、その後に資格ごとの専門課程を経て国家資格を取る仕組みに改める方針だ。基礎課程の新設は、介護職員から看護師に転職するといった機会を広げる狙いがある。

木造3階建て校舎増やそう 文科省

文部科学省が、木造3階建て校舎の整備を自治体に奨励している。建築基準法の改正により、一定の耐火基準を満たせば建築が認められるようになった。きちんと維持管理すれば築80年超でも利用可能といい、地域のシンボルとして注目を集めることも期待される。木造校舎には適度な保温性と吸湿性があり、教室内の温度・湿度を快適に保てる。子どもが転んだ際に衝撃を和らげる効果もある。文科省は「地元産の木材を使うことで故郷の自然を理解し環境を守る大事さを学べる。地域経済の活性化にもつながる」という。

教科書謝礼金問題 校長や副校長、教員ら計16人を懲戒処分

東京都教育委員会は5月30日、教科書会社が検定中の教科書を教員らに見せていた問題で、閲覧したり、謝礼金を受け取ったりした小中学校の校長や副校長、教員ら計16人を懲戒処分にしたと発表した。一連の問題で都教委が懲戒処分や文書訓告などにしたのは計238人。教科書会社から計2万円を受け取ったとして、区立中学校の男性校長(58)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。238人の処分内容は、減給がこの1人。他に戒告が20人、文書訓告や口頭注意、指導が217人。

数学検定1級、13歳で合格 最年少を更新

公益財団法人「日本数学検定協会」(東京)は2日、4月に実施した実用数学技能検定で、千葉市に住む中学2年、菅原響生君(13)が、大学レベルとされる1級に合格したと発表した。これまで中学3年生(14)だった合格の最年少記録を塗り替えた。昨年11月に続く2回目の挑戦で合格。次の目標は数学オリンピックへの出場。将来は数学者かプログラマーになりたいという。

実質賃金、4月0.6%増 3カ月連続増

厚生労働省が6月3日発表した4月の毎月勤労統計調査(速報値)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月に比べ0.6%増えた。増加は3カ月連続。3月はほぼ横ばいだった消費者物価が4月に0.3%下落したことが実質賃金を押し上げた。実質賃金の増加は物価よりも給与の伸びが上回っていることを示す。賃金は緩やかな上昇傾向にあるが、伸びは小幅にとどまっており、賃上げの勢いは力強さを欠く状態が続いている。

給付型奨学金、一定の学業成績など条件に 文科省会議

奨学金の在り方を議論する文部科学省の検討会議は6月3日、給付型奨学金について入学前に対象者に周知するようにすることや、一定の学業成績を修めた学生に限るなど制度設計の考え方を公表した。当初は貸与としつつ、所定の条件を満たせば一部の返還を免除する方法などを検討しており、来年度予算の概算要求時に詳細な方向性を示す。現行の貸与型奨学金に関しては、本来無利子で借りられるはずの2万4千人が財源不足から有利子で利用しているとして早期の解消が必要だとした。

私塾界リーダーズフォーラム 2016 in 大阪

2016年7月12日(火)10:00〜14:00[開場09:30]

英語教育改革、高大接続システム改革、教育再生を考える

各セッションのご紹介

第1部【対談】新しいコンセプトの英語塾から世界のトップ大学へ 10:00〜11:00

登壇者
 AIC.NZ.LTD代表取締役  桑原 克己
  株式会社 浜学園 経営企画室 室長  藪 孝昭

広島を中心に鷗州塾などを展開するAIC鷗州グループが、ニュージーランドで2003年に開校したインターナショナルスクール「Auckland International College(AIC)」。同グループが、2015年から国内展開をはじめている英語塾「AIC Kids」が構築した、小学4年生までに英検2級に合格させるメソッドと、灘中合格No.1の実績を誇る浜学園が見据える小学生の英語指導について対談していただきます。

【ショーケースセッション】協賛企業の新商品やサービスの魅力をブースから直接お届けします。 11:00〜11:30

 

第2部【基調講演】英語教育改革のコンセプトと今後の展開について 11:30〜12:00

登壇者
文部科学省 初等中等教育局 国際教育課 教科調査官  向後 秀明

英語教育改革で文科省が目指す子供たちの英語力の底上げに必要なことはなにか。そして「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」で、英語は本当に外部試験に移行するのか、英語の4技能化にともなって、教育現場が対応すべきことはなにか。その結果、求めるグローバル人財とはどのような人間か、ということについて、文部科学省 初等中等教育局 国際教育課調査官の向後 秀明 氏基調講演をいただきます。

第3部【パネルディスカッション】英語教育改革により、グローバル人財は育成できるのか12:00〜13:00

各界の有識者をお迎えしてパネルディスカッションをおこないます。

パネリスト
文部科学省 初等中等教育局 国際教育課 教科調査官  向後 秀明
大阪府教育庁 市町村教育室 小中学校課教務グループ 指導主事  高谷 陽子
聖母被昇天学院 中学校高等学校 校長  江川 昭夫
株式会社成基 専務取締役  佐々木 裕子

文科省の向後調査官には、基調講演に引き続きご登壇をいただき、大阪府内の小学校で英語のモジュール授業「DREAM」を始動した大阪府教育庁の高谷指導主事と、2017年4月からアサンプション国際として新たな学校として生まれ変わる、聖母被昇天学院中学校高等学校の江川校長先生、そして今春から英語学童教室「GKC」を開設した、株式会社成基の佐々木裕子専務取締役にご登壇いただき、「英語教育改革により、グローバル人財は育成できるのか」についてパネルディスカッションをおこないます。

<<会場>>

  • 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1
  • グランフロント大阪北館

 

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私塾界リーダーズフォーラム 2016 in 東京

2016年7月4日(月)10:00〜14:15[開場09:30]

ICT・人工知能(AI)の利活用、高大接続システム改革、教育再生を考える

各セッションのご紹介

第1部【対談】高大接続改革に向けて変わる小学生の生徒募集とICT 10:00〜10:40

登壇者
 株式会社理究・ことばの学校リーダー  須藤 孝行
  明利学舎塾長  鈴木 明男

読書する力を自然に身につけ、読解力や語彙力といった能力や国語力を育てる「よみとくメソッド®ことばの学校」は、特に高大接続改革以降の大学入試に求められる〈思考力・判断力・表現力〉を、小学生のうちから育てることができます。このことばの学校を、10年以上も前から導入し、都立中高一貫校をはじめ、有名私立中学校受験に毎年着実に合格者を出し、1教室に200名以上の生徒を集める明利学舎の鈴木塾長から、最新の生徒募集の秘策を特別にご披露いただきます。

第2部【対談】高校継続と講師採用はICTでどう変わるのか? 10:45〜11:25

登壇者
 質問対応システム manabo代表  三橋 克仁
 学習塾ユニバースクール代表  湯浅 浩章

講師の採用・定着が課題となり、高校進学後の生徒の対応が課題となっていた地域密着型の学習塾・ユニバースクール。24時間・365日あらゆる科目・学年の質問に即座に対応出来る「質問対応システム manabo」の導入により何が変わったのか。導入事例を元に、その実態を解き明かします。他にも「他塾との差別化に悩んでいる」「人件費の無駄が多い」「自立学習を推進したい」「定期試験前の講師不足が深刻」などのお悩みをお持ちの先生方に役立つ内容です。

第3部【特別講演】11:30〜12:30

登壇者
 株式会社ナガセ 代表取締役社長  永瀬 昭幸

 

【ショーケースセッション】12:30〜12:50

協賛企業の新商品やサービスの魅力をブースから直接お届けします。

【基調講演・パネルディスカッション】ICTと人工知能(AI)の利活用で教育はどう変わるのか12:50〜14:15

登壇者
 独立行政法人日本学術振興会 理事長  安西 祐一郎
 株式会社COMPASSCEO  神野 元基

ほか、登壇者調整中
今年3月まで、高大接続システム改革会議の座長を務め、今年4月に文部科学省、経済産業省、総務省の3省が、人工知能(AI)の研究開発の足並みを揃えて、産業化を推進していくために発足した「人工知能技術戦略会議」の議長を務める安西祐一郎氏に基調講演をしていただき、世界初・人工知能搭載のタブレット教材を開発する株式会社COMPASSの神野元基CEOにご登壇いただき、「ICTと人工知能(AI)の利活用で教育はどう変わるのか」について、パネルディスカッションをおこないます。

<<会場>>

  • 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4−6 御茶ノ水ソラシティ 2F
  • sola city Conference Center

 

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