Category: 塾ニュース

公文教育研究会の社長に常務取締役の池上秀徳氏が就任

株式会社公文教育研究会(大阪市淀川区、以下「公文」)は、6月25日に開かれた定時株主総会ならびに取締役会で、常務取締役の池上秀徳氏が代表取締役社長に就任したと発表した。前任の角田秋生氏は、取締役相談役として今後も経営を支える。

公文によると、今回の経営体制の変更は「経営の若返りと意思決定の迅速化を意図したもの」としている。新経営体制のもと、今後もグローバル展開に注力していく。

池上氏は、1956年、千葉県出身で、1980年に東京大学文学部を卒業後、公文数学研究センター(当時)に入社。公文式教材の制作および指導法開発に長年携わり、2003年教材開発部長に就任。翌2004年6月には、取締役教材開発部・教材管理室担当に就任。以降、教材・指導関連の取締役を歴任し、2014年6月常務取締役教材開発・指導管掌。2015年6月、公文教育研究会代表取締役社長に就任。

先端研究子どもに 体験、 六本木ヒルズで7月29日~8月6日イベント、MITメディアラボと協力

森ビルは7月29日~8月6日、米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボと協力した子ども向けイベント「MIRAI SUMMER CAMP」を六本木ヒルズで開く。対象は小中学生。各回20~40人の参加を募る。発光ダイオード(LED)を使ったワークショップや食べ物のDNAを用いた実験など12のプログラムを用意する。 MITメディアラボの出身者のほか、パナソニックやグーグルなどの企業も参加して専門的な技術を指導する。プログラムは一部有料。

上野動物園で小学生向けサマースクール参加者募集

上野動物園(東京都台東区)で7月、動物の生態や動物園の役割が学べる小学生向けの「サマースクール」が開かれる。1、2年生は動物とふれあい、3、4年生は図鑑を作成。5、6年生は獣舎の掃除や餌の準備をするほか、飼育員の仕事を来園者に紹介する展示品を作る。7月24、25、28、29日で、定員は各日60人。無料。はがきか動物園のホームページから6月30日までに応募する(必着)。
みんなでつくるおもしろ動物図鑑コース

問い合わせは動物園(03・3828・5171)
webサイトはコチラ http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=&link_num=22977

保育士確保へ復職支援 都内自治体

東京都内の自治体が保育士の定着や復職支援に力を入れている。江戸川区は育児休業を取得している保育士に対し、育休中の無給期間が生じないようにする補助制度「育児休業給付金延長補助」を7月にも導入。世田谷区は保育人材に特化した求人情報などを紹介するポータルサイトを10月をメドに開設する。東京都は潜在保育士」の復職を支援する。7月から来年2月まで都内各地でセミナーを10回開催。各自治体は保育所を増設しているが、深刻な保育士不足がネック。保育士自身が働きやすい環境を整備する。

サカタのタネ 初心者でも屋内で野菜栽培

サカタのタネの野菜栽培キット「タネッコ ボウル」は、肥料入りの培養土と種、鉢植えになる容器のセットで、初心者でも屋内で野菜を育てやすい。日当たりの良い場所で水を与えると約1カ月後から収穫できるという。「ガーデンレタス」など6品目ある。《オープンだが店頭想定は500円程度。7月発売》

「親と同じ仕事イヤ」68%

人材派遣のアデコ(東京・港)は2014年11月に実施した調査で、6~15歳の小中学生1千人に「大人になったら、お父さんまたはお母さんがしている仕事と同じ仕事をしたいと思うか」と尋ねた。結果は68.6%が「どちらの仕事もしたくない」と答えた。親と異なる仕事をしたい理由は31.6%が「やりたい仕事が決まっている」と回答。「忙しそう」(21.1%)や「お金が稼げなそう」(19.4%)も多い。ちなみに調査では「将来就きたい仕事」も聞いたが、男子の1位はサッカー選手、女子の1位はパティシエだった。

教員の8割「残業多い」 民間調査

「日本の教育を考える10人委員会」(委員長=佐和隆光滋賀大学長)が昨年12月に実施。管理職を除く全国の公立小中学校教員1044人が答えた。時間外勤務は「月30~50時間」(24.5%)、「月50~70時間」(21.1%)が多く、「月100時間以上」も10.2%いた。認識を聞くと、「非常に多い」(39.0%)、「多い」(43.8%)が8割超を占めた。時間外勤務の理由を複数回答で聞くと、小学校は「事務処理」や「授業準備」「報告書などの作成」が目立ち、中学校は「部活動などの課外活動」が特に多かった。

東京五輪の追加競技、野球・空手など8団体に絞り込み

2020年東京五輪の大会組織委員会は6月22日、開催都市に提案権が与えられている追加競技・種目に立候補していた26の国際競技連盟を8団体に絞り込んだ。2次選考に進んだのは、野球・ソフトボール、空手など8団体。エアスポーツ、アメリカンフットボールなど18競技はみおくられた。組織委は8月、今回通過した競技団体に対する聞き取りなどを実施して再度絞り込み、9月末までに「1ないし複数」の推薦競技を国際オリンピック委員会(IOC)に提案。来年8月のIOC総会で正式に決まる。

芥川賞・直木賞  候補作発表

第153回芥川、直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が19日付で発表された。芥川賞にはお笑い芸人の又吉直樹さんの「火花」など6作品、直木賞にも6作品がノミネートされた。選考会は7月16日夕。候補作は次の通り。

 【芥川賞】内村薫風「MとΣ」(新潮3月号)▽島本理生「夏の裁断」(文学界6月号)▽高橋弘希「朝顔の日」(新潮6月号)▽滝口悠生「ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス」(新潮5月号)▽羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」(文学界3月号)▽又吉直樹「火花」(文学界2月号)

 【直木賞】門井慶喜「東京帝大叡古教授」(小学館)▽沢田瞳子「若冲」(文芸春秋)▽西川美和「永い言い訳」(文芸春秋)▽馳星周「アンタッチャブル」(毎日新聞出版)▽東山彰良「流」(講談社)▽柚木麻子「ナイルパーチの女子会」(文芸春秋)

足立区、小学生5300人実態調査

東京都足立区は子どもの貧困の実態把握のため、区立小学校全69校の1年生計約5300人を対象に、健康や生活に関する調査を7月に始める。調査は7月にまず数校で実施。保護者にアンケート用紙を配り、所得や学歴、勤務形態を尋ねるほか、子どもについては虫歯の有無▽起床・就寝時間▽朝食をとる習慣などを無記名で回答してもらう。夏休みまでに回収し、調査方法を見直すかどうか検討した上で、10月までに全69校で行う。