Category: 塾ニュース

近畿大学工学部 犬用サプリとおやつ

近畿大学工学部(広島県東広島市)が今春発売した犬用ペットフード「フラボノキューブ15」、「フラボノジャーキー5」は、広島県のレモンの搾りかすを活用したユニークな産品だ。峰和(同県府中市)と3年前に商品化に乗り出した。レモンの配合比率はキューブで15%、ジャーキーは5%にした。レモン果皮はJAグループから調達し、製造は大阪の加工メーカーに依頼した。峰和のホームページと、JA芸南(東広島市)の直売所で販売する。価格はいずれも200グラム入りで864円、100グラム入りで432円。

全国の高校の「鉄研」、京都に集う

鉄道研究部交流会の様子7月29日、30日の2日間に渡り、全国高等学校鉄道研究部交流会が龍谷大学附属平安高等学校(京都府)にて開催された。この交流会は2002年よりはじまり、今年で14回目を迎える。これまでは全国高等学校文化連盟で鉄道研究会が唯一ある神奈川県が主体で開催してきたが、今年度より全国高等学校総合文化祭の開催地に合わせて持ち回りで当番校を決めて実施することとなった。このため、2015年度の開催地である滋賀県に近い鉄道研究部のある龍谷大学附属平安高等学校(京都府)が主体となって企画を行うことになり、全国から各校の鉄道研究部の生徒が同校に集うこととなった。

京都の観光地になりつつある梅小路蒸気機関車館の見学後、現在、鉄道関係の仕事をしている、龍谷大学附属平安高等学校、雲雀丘高等学校の鉄道研究部のOB・OGからの講演。その後、在学生とOB・OGによる交流会などもあり、参加した生徒にとっては視野を広げることのできる会となった。なお、参加した学校は以下の通りとなる(抜粋)。

洛南中学・高等学校(京都府)、高田中学・高等学校(三重県)、相洋高等学校(神奈川県)、雲雀丘学園中学・高等学校(兵庫県)、龍谷大学附属平安中学・高等学校(京都府)他。

増進会、栄光HDへのTOB成立 完全子会社化へ

増進会出版社(静岡県長泉町)は8月1日、栄光ホールディングス(HD)へのTOB(株式公開買い付け)が成立し、買い付け予定の株式のうち93.4%を取得すると発表した。議決権ベースで96.2%の株式を保有する。今後、増進会がTOBに応じなかった株主の株式を買い取り、栄光HDを完全子会社にする。買収総額は約137億円。栄光HDは上場廃止になる。

新国立検証 7日初会合 委員に為末氏ら6人

2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の建設計画見直しをめぐり、下村博文文部科学相は4日、経緯を検証する第三者委員会の第1回会議を7日に開くことを明らかにした。国際取引法に詳しい東京大名誉教授の柏木昇氏や五輪に3度出場した元陸上選手の為末大氏、公認会計士の国井隆氏、弁護士の黒田裕氏、京都大工学研究科建築学専攻教授の古阪秀三氏、みずほ証券常任顧問の横尾敬介の6人を委員に選んだ。

高校生「歴史総合」「公共」新設 新指導要領

文部科学省は8月5日、中央教育審議会(中教審)の特別部会で、次期学習指導要領の骨格案を示した。高校では日本や世界の近現代史を学ぶ「歴史総合」、地球規模の課題を解決する力を養う「地理総合」、社会参画への意欲を高める「公共」を新設し、必修科目とする。大学入試制度改革を見据え、数学と理科の横断科目も設ける。次期指導要領は小学校で2020年度、中学校で21年度、高校で22年度以降に実施される予定。中教審は8月中に骨格案をまとめた後、学校や教科別に詳細を検討し、16年度中に答申する。 

小学英語、小5・6週2コマ に、新学習指導要領

文部科学省が示した次期学習指導要領の骨格案には、小学5、6年生で英語を正式な教科とし、授業を週2コマ行うことも盛り込まれた。骨格案では小学5、6年生で英語を正式教科とし、授業時間を倍の週2コマとする。アルファベットを書いたり、日本語との語順の違いを気付かせたりする内容で、週1コマの外国語活動は小学3、4年に前倒しする。ただ、他の教科数を減らさず新たに週1コマ分を捻出するため、文科省は1時間目の前や昼休み後などに週3回、15分の学習を行い、合わせて1コマ分にする案などを検討する。

代官山に学童保育施設 ミサワホーム系

子ども子育て総合研究所(東京・目黒)は2016年3月、東京・代官山に学童保育施設を開く。開設するのは「コビーアフタースクールプラス代官山」。6階建て商業ビルの1~2階が施設となる。小学校1~3年生を対象とする。平日午後1~7時までが基本の預かり時間だが、午後7~9時まで延長できる。夏休み中は午前中から開く。基本利用料金は週5日で月額8万円前後になる見通し。指導員7~8人が常駐し、定員は100人。同社はミサワホームと保育施設運営のコビーアンドアソシエイツ(千葉県野田市)が14年に共同出資で設立。

ベーコン、自宅で手軽にスモーク

パナソニックの調理機器「スモーク&ロースターNF-RT1000」は、自宅で手軽に薫製のベーコンやチーズなどを作れる。薫製チップを容器にひき、アルミホイルで蓋をして15分程度でできあがる。手動の時間設定で好みのいぶし方も可能だ。《店頭想定は税別3万5000円前後。9月1日》

フリースクールに4000人超 不登校の小中学生へ学習支援 文科省調査

文部科学省の初めての実態調査で8月5日、不登校の子供の学習を支援するフリースクールなどの民間施設は全国に474カ所あり、少なくとも4196人の小中学生が通っていることが分かった。会費は月平均約3万3千円。フリースクールなどは学校教育法が定める「学校」ではないが、文科省はこうした施設への通学を校長の判断で出席扱いにできるとしている。4196人の55.8%にあたる2341人は本来在籍する学校で出席扱いとなっていた。文科省はフリースクールの教育制度上の位置づけや経済的支援などを検討する。

高校学力テストの大学入試活用、「23年度以降」

文部科学省の高大接続システム改革会議(座長・安西祐一郎日本学術振興会理事長)が8月5日に開かれ、中間まとめ案が示された。高校生の基礎学力の定着度を測る「高等学校基礎学力テスト(仮称)」の大学入試や就職への活用について、次期学習指導要領で学ぶ生徒が高校2年生になる2023年度以降とするよう求めた。19~22年度を「試行実施期」と位置付け、学習の改善のみに使うべきだとした。対象教科は当面、国語、数学、英語とし、次期学習指導要領下で地理歴史や公民、理科などを追加、生徒別の順位はつけないとした。