Category: 塾ニュース|生活

一般財団法人「福盛財団」奨学金の応募開始

 福盛財団は、児童及び青少年の健全な育成に貢献するため、教育に関する助成を通じて、将来多様な分野で活躍する人材を養成し、社会の健全な発展に寄与することを目的として、学習塾通塾のための奨学金の支給を行う。
【福盛財団の奨学金について】
 奨学金を受けることができる条件は、2025年4月に小学4~6年生となる学習塾への通塾を希望する児童で、対象の児童と同一生計の家族全員の所得金額の合計が年750万円以下であること。
 学習塾への通塾の費用として年10万円を支給する。募集人数は30名程度。通塾先の指定はない。
※本奨学金は原則、返還することを要さない。
※本奨学金は、奨学生が他の奨学金の給付を受けている場合でも給付を受けることができる。

 応募の締め切りは11月末日(必着)まで。書類審査の後、受給者を決定する。奨学生募集要項と給付申請書は福盛財団のホームページ(https://fukumori.or.jp/)からダウンロードが可能です。

【財団の概要】
・名称    一般財団法人 福盛財団
・設立日   2024年 7月
・代表理事  福盛 訓之
・財団住所  大阪府大阪市北区東天満一丁目10番12号
・事業内容  学習塾通塾のための奨学金の支給

レッドブル×Studyplus の大学受験生応援企画「14日間自習チャレンジ応援キャンペーン」を11月5日より開催

 スタディプラス株式会社(東京・千代田区、廣瀬高志 代表取締役)は、レッドブル・ジャパン株式会社(東京・港区)のレッドブル・エナジードリンクとのコラボキャンペーン企画「14日間自習チャレンジ応援キャンペーン」を、学習管理アプリ「Studyplus」上で大学受験生(高校3年生・浪人生)を対象に2024年11月5日(火)から11月18日(日)までの期間限定で実施する。

「レッドブル」は、砂糖類(砂糖、ぶどう糖)、アルギニンやカフェインを配合し、「パフォーマンスを発揮したい時」のために開発されたエナジードリンク。これまでも様々な人やアイデアに翼をさずけてきた「レッドブル」は、スポーツだけでなく勉強のシーンにおいても多くの学生をサポートしてきた。
 今回のイベントでは、学習管理アプリ「Studyplus」で「レッドブル 受験応援」の公式アカウントをフォローして、イベント期間中に5日以上連続で勉強記録を付けた高校3年生・浪人生の中から、抽選で220名様にノイズキャンセリング付きワイヤレスイヤホンをはじめとした自習に役立つグッズをプレゼントする。秋が深まり受験シーズンが近づいてきた中で、ラストスパートする大学受験生の頑張りを、「Studyplus」と「レッドブル」は全力で応援する。
 今後もスタディプラスでは、日々の勉強や生活を頑張る学生たちを応援するために、「Studyplus」を通じたコラボイベントやキャンペーンを企画・展開していく。
レッドブルの受験生応援についてもっと知る https://www.redbull.com/jp-ja/cartoons/juken24-25

■キャンペーン概要
タイトル 14日間自習チャレンジ応援キャンペーン
対象者  学習管理アプリ「Studyplus」を利用している高校3年生・浪人生
開催期間 2024年11月5日(火)~11月18日(月)
参加方法
① 公式アカウントをフォローしよう!
こちらのURL https://prodstudyplus.page.link/owjL より「レッドブル 受験応援」をフォローしてキャンペーンに参加。
※アカウントはこの公式アイコンと、公式マークが目印

 ※「Studyplus」のアプリ内で公式アカウントを探す場合
  ・アプリの左上の自身のアイコンをタップ
  ・検索をタップ
  ・「Studyplus公式アカウントから探す」をタップ
  ・「レッドブル 受験応援」をフォロー

 ② キャンペーン期間中(2024年11月5日(火)〜11月18日(月))に【5日以上連続】で勉強記録をしよう!
プレゼント
公式アカウント「レッドブル 受験応援」をフォローして、期間内に5日間以上連続で勉強記録をつけた方 から抽選で220名に自習に役立つグッズをプレゼント!
【A賞(5名)】ノイズキャンセリング付きワイヤレスイヤホン
【B賞(15名)】ゲーミングチェア
【C賞(200名)】Red Bull Study Club勉強キット(レッドブル・エナジードリンク&文房具セット)

増進堂・受験研究社が「読書のめぐみ運動」に学習参考書や問題集を寄贈

 株式会社増進堂・受験研究社(大阪市西区、岡本 泰治 代表取締役)は、一般財団法人日本出版クラブが主催する「読書のめぐみ運動」に賛同し、学習参考書や問題集を寄贈する。
「読書のめぐみ運動」は、様々な境遇により本を読む機会が限られている人のために、全国の矯正施設や首都圏・関西圏の児童福祉施設に図書を寄贈する取り組み。
 増進堂・受験研究社は、“学ぶすべての人に、最良の学びを届ける”をミッションとしている。今後も未来を担う子どもたちに向けて、誰もが等しく学びにアクセスできるように、またより良い学習環境を提供することができるように取り組んでいく。

フリーBGM協会がフリーBGMを安心して利用するための出張授業を教育機関向けに提供開始

 近年、高校、大学、専門学校に通う学生を中心に動画を用いた自己表現がこれまで以上に日常と化してきている。また、一部の学校の授業においても、ゲーム制作、動画制作が課題として課されるほか、動画の生配信などを行う授業も存在している。一方、多くの教育機関は「創ること」や「表現すること」のノウハウを授業を通じて提供しているものの、これらの作品に使用する音楽の権利や使用方法などに対する説明は、プラットフォームの急激な利用拡大により、対応することが難しい状況となっている。また、フリーBGMに限らず、音楽に関する権利は複雑であり、教職員の方が身近に相談できる環境に簡単にアクセスできない点も課題となっている。

■ 教育機関の状況に合わせた出張授業、教材提供により創作活動をサポート
 フリーBGM協会では、これまでも、専門学校などの要望に応じて、フリーBGMの利用における注意点や守るべきルールについて個別に授業や教材の提供を実施してきた。このような活動を行う中で、教育現場での課題意識の高まりを受け、フリーBGM協会では、映像、ゲーム、動画の生配信などを授業で扱う教育機関に対しても、フリーBGMを利用する上で遵守すべき「ルール」や「フリーBGM利用における各種権利やライセンス」などの情報をフリーBGM協会の職員が講師となり、事例を踏まえた授業を幅広く提供することとなった。この活動を通して、教職員及び学生も安心してフリーBGMを利用できる環境を整えていく。

<<「フリーBGM利用における出張授業」概要」>>
対象:高校、大学、専門学校などの教育機関
実施時間:60分から90分程度
実施形式: オンラインまたは、オフラインによるセミナー形式
詳細に関しましては、フリーBGM協会公式サイトよりお問い合わせへ。
<<「一般社団法人フリーBGM協会」について>>
一般社団法人フリーBGM協会は、フリーBGM作曲家と利用者の双方にとって音楽を安心して制作・利用できる環境を提供することを目指す。
団体名:一般社団法人フリーBGM協会
所在地:東京都千代田区平河町一丁目16番15号USビル8F
活動内容:
フリーBGM、フリーBGM配布サイト
フリーBGM作曲家に関わる情報の収集・発信
フリーBGM作曲家向けの情報提供
URL:https://freebgm.org/
X:https://x.com/freeBGMorg

子どもの居場所へ絵本を贈る「こどもえほんだなプロジェクト」株式会社アートネイチャーの協賛で5施設へ寄贈決定

 株式会社絵本ナビ(東京・新宿区、金柿秀幸 代表取締役社長CEO)は、良質絵本約30冊と絵本棚を協賛企業とともに子どもの居場所へ寄贈する「こどもえほんだなプロジェクト」を実施している。株式会社アートネイチャー(東京・渋谷区、五十嵐 祥剛 代表取締役会長兼社長)の協賛により5施設への寄贈が決定した。

 こどもえほんだなプロジェクトとは絵本を通じて大人と子どもが豊かな時間を過ごすこと、また、子どもたちに新しい世界や考え方を知るきっかけを提供することを目的とし、子どもの居場所へ絵本を寄贈する取り組み。
 事業のミッション「『幸せな時間』を増やすことに貢献する」のもと、絵本を求める施設と、それを応援したい企業・団体様をつなぐことで寄贈を実現させ、一冊でも多く子どもに絵本を読みわたす機会を作り出している。

アートネイチャーの協賛で乳児院など5施設に寄贈決定
 これまで絵本ナビに寄せられた「こどもえほんだな」の設置を希望する子どもの居場所(施設)の申込み数は、現在まで120件以にものぼっている。寄贈を実現するために協賛企業・団体を募ってきたところ、この度アートネイチャーの協賛が決まり、5施設へ「こどもえほんだな」が贈られることになった。

<寄贈先>
●認可外保育園(富山県)
産後うつや心の病で育児が難しい親のための認可外保育園。
●母子生活支援施設(広島県)
様々な事情を抱えた母子へ安全安心な生活環境の提供・自立サポートをする施設。
●乳児院(東京都)
様々な背景のある0歳~就学前までの子どもを預かり養育する施設。
他2施設
<寄贈内容>
●「こどもえほんだな」セット
・絵本約30冊
絵本ナビ編集長をはじめとした、経験と実績豊富な選書チームが良質絵本をセレクトしました。
・絵本棚1台
フチ周りにやわらかいスポンジ素材のEVAを使用し安全。汚れに強く、長くご使用いただけるつくり。
・紹介ポスター
絵本棚まわりに掲示する本プロジェクトを紹介するポスター。
・絵本シール
寄贈絵本に貼る本プロジェクト専用のシール。

地球の歩き方から、『東京23区』編の英語ダイジェスト版が無料電子書籍にてリリース

 株式会社 学研ホールディングス(東京・品川、宮原博昭 代表取締役社長)のグループ会社、株式会社 地球の歩き方(東京・品川、新井邦弘 代表取締役社長)は、『地球の歩き方 東京23区』英語ダイジェスト版を2024年9月30日(月)にオンラインにてリリースした。

 盛り上がるインバウンド市場や、「地球の歩き方の英語版ってないの?」の声を受け、オリジナル日本語版の約1/3にあたる約170ページを完全英訳し、無料で電子書籍をリリースする。東京に来たら必ず訪れたい東京タワーや浅草仲見世などの王道名所はもちろん、銭湯に神田古書店街、横丁に骨董市までディープなTOKYOへ案内する。海外からの旅行者にも知ってもらいたい東京の魅力が満載となっている。
▼無料電子書籍のダウンロードはこちらから
https://www.gltjp.com/ja/article/item/20795/

[媒体概要]
『地球の歩き方東京23区』英語ダイジェスト版
著作:地球の歩き方編集室
リリース日:2024年9月30日
価格:無料
発行所:株式会社地球の歩き方
地球の歩き方:https://www.arukikata.co.jp/
【閲覧・ダウンロードはコチラ】
https://www.gltjp.com/ja/article/item/20795/

22年ぶりに全面リニューアル 集英社版『学習まんが 世界の歴史』全18巻が10月4日(金)に発売

 世界史をまんがで楽しみながら学べる、集英社版『学習まんが 世界の歴史』全18巻を、10月4日(金)に発売する。2026年に創業100周年を迎える集英社の「創業100周年記念企画」の一環としての刊行。多くの読者に愛され続けてきたロングセラーシリーズが、22年ぶりに内容を全面リニューアルした。新学習指導要領に沿った内容で、世界史を新たな切り口で深く楽しく学べる。このシリーズは、全巻セットも同日発売。

集英社版『学習まんが 世界の歴史』特設サイト:https://kids.shueisha.co.jp/sekaishi/

 歴史を通史で学びたい方におすすめの特製ケースに入った全巻セットを、同日発売。全巻セットの購入者には、数量限定で3大特典がつく。

【書誌情報】
セット名: 『学習まんが 世界の歴史 全巻セット(全18巻)』
発売日:2024年10月4日(金)
定価:19,800円(10%税込)
判型:四六判ソフトカバー
ISBNコード:978-4-08-249932-7
集英社刊

年々増加する不登校問題への取組“学校内の居場所づくり”校内教育支援センター/SSRへ向けた環境整備カタログ「SSR(スペシャルサポートルーム)」発刊

「教育・健康・安全」をテーマに、防災用品、学校教材・教具、衛生用品などを企画・開発する、株式会社三和製作所(本社:東京都江戸川区 代表取締役:小林広樹)は、深刻化する不登校問題に国が掲げる対策のひとつ、学校内の居場所づくりに活用できる商品を揃えた新カタログ「SSR(以下、スペシャルサポートルーム)」を発刊する。

■校内教育支援センター/SSRとは
 校内教育支援センター/SSR・スペシャルサポートルームとは、不登校や生活困難な状況にある児童生徒の学びの場を確保するために設けられる施設で、校内において居場所であると同時に「生きる力」を育む成長の場を提供することを目指す場所。

■スペシャルサポートルームとは
「スペシャルサポートルーム」は、学校教材・教具の専門メーカーである三和製作所が、新しく発刊するカタログです。校内教育支援センター/SSRの運営においては、環境の整備、コミュニケーションツールの利用、五感への働きかけが重要。同カタログ「スペシャルサポートルーム」では、快適かつ効果的な学習環境を作るための商品を多数紹介している。

※文部科学省の令和7年度概算要求において、校内教育支援センター/SSRの設置促進・機能強化事業に新規で14億円の予算を要望している。内訳は、「校内教育支援センター支援員の配置事業」に11.3億円「校内教育支援センターの設置促進事業」に2.4億円。

※スペシャルサポートルームのデジタルカタログ
https://sanwa303.box.com/s/awe5drjxghpsxlbxafhiuhvhpbydmwsk

■株式会社三和製作所
本店所在地: 東京都江戸川区中央4-11-8
代 表 者: 代表取締役 小林広樹
創  業 : 1963年2月
事業内容 : 防災・防犯商品の企画開発製造・販売
学校向け教材の企画開発製造・販売
メディケア商品及び医療機器・介護用品の企画開発製造・販売
       各種カタログ制作 
ホームページ:https://www.sanwa303.co.jp/

HR高等学院とCHINTAI、未来ある若者を後押しすべく「教育×暮らし」の領域強化に向けた事業提携を開始

 中高生向けキャリア探究サービスを運営する株式会社RePlayce(本社:東京都渋谷区 代表取締役CEO 山本将裕 以下RePlayce)は、未来ある若者をあらゆる形で支援することを目的に、株式会社CHINTAI(本社:東京都港区 代表取締役社長 奥田倫也 以下CHINTAI)と事業提携を開始することを発表した。この提携を「住まい提携パートナー」と称し、RePlayceが来春開校するHR高等学院に入学する学生に、「住まいや暮らし」の教育コンテンツの提供や、お部屋探しのサポートを実施する。

HR高等学院:https://hr-highschool.com/

■事業提携の背景
 HR高等学院は「社会全体で次世代を育成し、新しい学びの場を作っていく」という理念を掲げている。様々な大人と出会い、気付き、自分の可能性を広げることができるという意味で、学生が自分らしい暮らしを実現するためには、生活に身近なお金や住まいに関する理解を深め、考えるきっかけとなる教育が必要。今回、事業提携を開始するCHINTAIは、学生向けに特化した部屋探しサービスや学生スポーツへの協賛をはじめ、未来ある若者たちの夢を応援し、彼らの日々の暮らしが豊かになるためのさまざまな取り組みを行っている。
 また、社会情勢として、物価の高騰や賃貸物件の家賃上昇により、経済的な理由で自分の夢や理想の暮らしを実現できない学生が増えている。2022年4月には金融リテラシーの向上を目的として金融教育が必修化された。進路選択時において、若いうちから 金融教育、不動産教育をしっかり楽しく学ぶことで、学生が将来の夢や目標、日々の学業に集中できる力がつくように後押しする。
 今回の事業提携により、HR高等学院とCHINTAIの知見を掛け合わせることにより、未来を担う若者たちの夢の実現や、暮らしを豊かにするサポート・教育の機会提供が実現する。

■事業提携内容
「住まい提携パートナー」として、HR高等学院に入学する学生を対象に、住まいや暮らしに関する以下のサポートを行う。

①HR高等学院入学者のお部屋探しをサポート
 住みやすい街や、CHINTAIと提携する不動産会社の紹介、暮らしや部屋探しにまつわる情報提供により、HR高等学院入学者のお部屋探しを卒業時まで全面サポートし、はじめてのお部屋探しの不安を解消する。なお、はじめての一人暮らしを応援する「学生向け福利厚生」として、CHINTAIの紹介で物件が決まった学生の方へ、引っ越しお祝い品を贈呈することを調整している。

②HR高等学院での「住まいや暮らし」の教育コンテンツの共同開発、提供
 学生自身が社会のさまざまな暮らしを見つめ、課題を発見し、「自分らしい暮らしをかなえる」ことにつながる授業コンテンツを共同開発・提供する。

③CHINTAI 代表取締役社長 奥田氏のトップランナーセッション講師就任
 金融業界の第一線をプレイヤーとして経験し、経営者として不動産業界に転身した奥田氏が「キャリア開発」領域で講師として登壇し、社会を自ら切り開く、次なるトップランナーを育てる。

■「HR高等学院」の概要
 HR高等学院は、企業や社会と共につくる、新しい形の教育機関。
基礎学習に加えて、企業PBLや探究に特化したカリキュラムを実施。協賛企業と連携しながら、リアルな社会での課題解決を実践的に学ぶ機会を提供。提携校としては、通信制高校大手として実績のあるカシマ教育グループの「鹿島山北高等学校」と提携を行い、高校卒業資格の取得とその先の大学進学等の進路選択をサポートしていく。

■CHINTAIの取り組み概要
 CHINTAIは、今回の提携により学生向けの支援をこれまで以上に拡大できると考えている。入学者への福利厚生となる引っ越しお祝い品の実現や、本当に自分に合った部屋を探すための支援など、お部屋探しの専門企業として、まだまだできることは多い。今後は、「お部屋探しの流れ」や「内見時にチェックすべきポイント」などの知識の提供に加え、「自分ならどんな暮らしを送りたいか」「どんな部屋に住みたいか」を考える機会を設け、学生の暮らしへの探求心を高めるための教材を、教育の一環として活用いただけるよう全国の学校に提供予定。
 また、2024年9月より運用を開始した、「新たな一歩を踏み出す学生の挑戦」にフォーカスしたYouTubeチャンネル『CHINTAI学生応援TV』では、HR高等学院に在籍する生徒に出演してもらい、夢に向かって頑張る姿に密着した動画を配信する予定。ひたむきに頑張る学生を応援するだけでなく、その姿を発信することで、視聴者の夢や挑戦を後押しできる環境を作る。

■CHINTAI学生応援TV:https://youtu.be/A61vxw9h_gY

サンワサプライ 4台のUSB機器を最大100mまで延長接続できるUSB2.0エクステンダーを発売

 サンワサプライ株式会社(岡山市・北区、山田和範 代表取締役社長)は、パソコンとUSB機器間をLANケーブル1本で最大100mまで延長できるUSB2.0エクステンダー「USB-EXSET4」を発売した。4ポートハブ付きで、4台のUSBデバイスを延長接続できる。壁固定などが可能なウォールマウントキット、DINレールを付属している。

【掲載ページ】
品名:USB2.0エクステンダー(100m延長、4ポート)
品番:USB-EXSET4
標準価格:107,800円(税抜き 98,000円)
製品ページ:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=USB-EXSET4

LANケーブル1本でUSBを100m延長
 パソコンとUSB機器間を最大100mまで延長できるUSBエクステンダー。最大4台のUSBデバイスを、カテゴリ6A/6/5e/5のLANケーブル1本で延長できる。工場や倉庫内、大型店舗やビルの地下から地上階など長距離間での使用に最適。