Category: 塾ニュース|教育ICT

賞金は 500 万ドル。人間レベルの人工知能開発に挑戦する 「汎用人工知能チャレンジ (General AI Challenge)」がスタート

「汎用人工知能チャレンジ(General AI Challenge) [https://www.general-ai-challenge.org] 」の概要が、公開された。
汎用人工知能とは現在の人工知能の機能は「囲碁」や「画像認識」のような特定の問題解決に特化しているのに対して、人間のように多様な問題に対して柔軟に対応する能力を実現したものが汎用人工知能と呼ばれる。

「汎用人工知能チャレンジ」はチェコの人工汎用知能(Artificial General Intelligence) 研究開発会社、グッドエーアイ(GoodAI)[http://www.GoodAI.com] の主催するコンペティション型の人工知能プロジェクト。このチャレンジは、人間レベルの人工知能開発に取り組むために設けられ、今後数年間にわたる一連のコンペティションを通じ、合計500 万ドル (約 5.6 億円)の賞金が授与される。

チャレンジには、国内外を問わず、個人でもチームでも参加可能となり、世界中の研究者やプログラマーの参加を呼びかけている。 「汎用人工知能チャレンジ」の詳細は、下記URLより確認ができる。 https://www.general-ai-challenge.org

5G実用化に向け、KDDI セコムと、警備システムを共同開発

KDDI(au)は22日、5Gサービスを2020年から商用化すると発表。5Gは現在主流の「LTE」と比べ、通信速度が100倍、通信容量が1000倍になる。現行のLTEよりも高精細な画像でリアルタイム監視するセコムと共同のセキュリティーシステムなど、高速大容量や低遅延という5Gの特徴を生かし、さまざまな企業と提携したサービスの実現を目指す。

ソフトバンク プログラミング教育推進のため、50億円規模で公立小中学校を支援

ソフトバンクグループ株式会社は、人型ロボット「Pepper」を自治体に3年間無償で貸し出すことで小中学校でのプログラミング教育を支援する「Pepper 社会貢献プログラム スクールチャレンジ」の、貸し出し先自治体を決定した。本プログラムの支援総額は約50億円となり、これまでのソフトバンクグループの社会貢献活動としては最大規模となっている。

「Pepper 社会貢献プログラム スクールチャレンジ」は2020年のプログラミング教育必須化に向けた教育活動を支援を行い、児童・生徒の論理的思考力や問題解決力、創造力などの育成に貢献することを目的としている。2017年4月から17自治体の公立小中学校282校に約2,000台のPepperが導入され、「Pepper 社会貢献プログラム スクールチャレンジ」のカリキュラムに沿った授業で、合計9万1,000人の児童・生徒がプログラミングを学ぶ。また、自治体が各校のプログラミング授業内で児童・生徒が制作したPepperのアプリケーションや関連する取り組みについての発表会を行い、ソフトバンクグループが各自治体が選出した取り組みの中から最も優秀な取り組みを表彰する大会を毎年2月に開催する予定だ。

貸し出しの決定した自治体は下記の通り

  • 北海道西天北5町連合 13校
  • 福島県南相馬市 18校(市内全校)
  • 栃木県下野市 8校
  • 東京都港区 16校
  • 東京都狛江市 8校
  • 東京都町田市 21校
  • 岐阜県岐阜市 39校
  • 静岡県掛川市 11校
  • 静岡県藤枝市 27校(市内全校)
  • 愛知県一宮市 27校
  • 滋賀県草津市 15校
  • 大阪府池田市 15校(市内全校)
  • 兵庫県神河町 5校(町内全校)
  • 和歌山県かつらぎ町 7校(町内全校)
  • 岡山県新見市 22校(市内全校)
  • 福岡県飯塚市 14校
  • 佐賀県武雄市 16校(市内全校)
  • ICTの活用が進む大田区の学校

    タブレットでプレゼンテーションし合う生徒たち

     1月17日に、平成27・28年度大田区教育委員会教育研究推進校、大田区ICT活用推進モデル校である大田区立蒲田中学校(東京都大田区)が、研究発表会を開催した。各地から集まった学校などの関係者が、全国から300人以上の人が集まった。
     蒲田中学校は、以前からICTの活用を推進してきたわけではない。しかし、27年度にモデル校に指定されてから「誰もが無理なく使えるICTの活用〜いつでも簡単に使えるICT環境が、わかる授業を実現する〜」を研究主題とし、ICT活用の研究、実践、情報発信に全教員で取り組み始めた。
     翌年度には、校長直轄の組織「ICT活用推進委員会」を設置。委員長に情報教育担当をあて、各学年に「ICT推進リーダー」を置く。28年度には、推進委員会の名称を「KIT(Kamata Information Team)」に変更し、さらに3つの分科会に分けて、学校が一丸となって研究・実践を重ねた。
     研究発表では、ICTの活用は生徒の理解度、学習意欲の向上、授業改善に繋がっていると報告があった。今後の課題として、「デジタルとアナログのメリットの見極め」「定期的にアンケートを実施し、生徒からの要望と改善点を実行に移す」「情報モラル教育への取り組み」が挙げられた。
     この日は、記念講演として同校の年間指導講師を務めた、墨田区教育委員会庶務課教育情報担当の渡部昭氏が登壇。同校の取り組みを総括し、その上でICTを推進するためには、「どのような人をリーダーにするのかはとても大きい」と語った。

    挨拶をする和田文宏校長

     最後に、和田文宏校長が「推進校の役割を終えますが、これからも大田区のICT活用推進モデル校として、大田区の教育を変える努力して参ります」と意気込みを語り、研究発表会は終了した。

     当日は、全クラスのICTを活用した授業も公開された。例えば、1年生の理科の授業では、「物質の姿と状態変化」「光の世界」について既習した内容をもとに、タブレットを用いてブレゼンテーションするペア学習を行っていた。教員と生徒の一方通行の授業ではなく、生徒同士で学び合う授業が展開されていた。

     また、1年生の体育(剣道)の授業でも、ICTが活用されていた。面打ちと胴打ちの見本動画を見てポイントを確認するだけでなく、タブレットのカメラ機能を用いて生徒同士で撮影し合い、改善点をお互いに見つけ合い、自分のフォームを客観的に見るために役立てていた。

     このように、いわゆる5教科の授業だけでなく、様々な授業でICTを活用した授業が展開された。特に協働学習、アクティブ・ラーニングとも高い親和性を見ることができ、公教育の現場で、今後ICTの活用が進んでいくことを予感させる研究発表内容となった。

    いじめ相談・匿名でリアルタイム報告「STOPit」 私立帝塚山小学校での導入が決定

    いじめ等の不適切な行為を報告・相談するアプリ、及び管理者向けの問題解決ツールからなる「STOPit」プラットフォームの日本での小学校第一号導入校として、私立帝塚山小学校(奈良県奈良市、校長: 池田 節)が決定したことがわかった。今回の導入での「STOPit」利用対象者は、3~6年生となる。同学校は「小学生のスマートフォン所有率は年々増加しており、いじめの認知件数も増え続けています。より安心安全な学校環境を提供するとともに、保護者の協力を得て子どもたちの不適切行為が抑止されることを期待して、小学校3~6年生を対象に「STOPit」プラットフォームの導入を決定いたしました。」と期待している。

    「STOPit」プラットフォームはいじめ等の不適切な行為を受けている、もしくは目撃した人が匿名で学校等の組織担当者に報告・相談ができる「STOPitモバイルアプリ」と、報告・相談を受けた担当者が適切に管理・対応できる効率的な管理ツール「DOCUMENTit」から構成されている。日本では2016年6月より羽衣学園中学校(大阪府高石市)が「STOPit」プラットフォームを導入している。「STOPitモバイルアプリ」報告・相談ツールの仕組みは、メッセージや画像、動画等を用い現実社会やオンライン上での出来事を簡単に報告・相談できるようになっている。基本的にユーザー(児童・生徒)自身のスマートフォン/タブレットに「STOPitモバイルアプリ」をダウンロード・インストールして使用ができるが、スマートフォンやタブレットを所有していない場合でも、PCなどブラウザに接続できる環境があれば専用ページからログインして報告が可能。
     管理する側は「DOCUMENTit」を用い、担当者は報告・相談を受けた様々な出来事を管理・対応ができる。個々の出来事に種類やタグ、担当者等を設定し、アラート等のカスタマイズもできる。必要に応じて組織内外の他者(保護者、教育委員会、警察等)に共有・引き継ぎを行う事も可能となっている。

    カシオ 人気のある英語の発音判定機能付き電子辞書を発売

    カシオ計算機は電子辞書“EX-word(エクスワード)”シリーズの新製品『XD-G4800』(高校生モデル)など13機種を、1月20日より順次発売する。新製品13機種は、好評のEnglish Training Gymを拡充。関西大学 外国語学部 教授竹内理氏が監修した学習プランで英語が学べる“トレジムプラン”を搭載。「高校英語の総まとめ(ボキャブラリー編)」「短期間で英会話フレーズをマスター(基礎編)」など。

    英語の発音判定機能も強化を図り、単語だけでなく文章の判定にも対応。対応コンテンツの英語文章を録音すれば、音読時間/脱カタカナ英語度/子音の強さ/メリハリ/なめらかさの5要素に基づいて採点し、レーダーチャートで視覚的に結果が表示される。

    小中高生対象に未踏人材発掘育成事業の魅力伝えるイベント 12月17日に開催

    IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が行う人材発掘及び育成プロジェクト「未踏人材発掘育成事業(通称:未踏)」の活動や魅力について小中高生ならびに高専生にも広く知ってもらおうと、12月17日(土)に一般社団法人未踏が主催するイベントが開催される。場所は、日本のトップYouTuberである「Hikakin」らが在籍するUUUM株式会社(東京都港区6丁目10−1)。

    「未踏」は、プロジェクトを提案して採択されると、最高で使途自由な170万円程度(18歳以下の場合)のプロジェクト費用が採択期間中(2017年度は2017年6月から2018年3月)に受け取ることができる。お金がないが時間とアイデアと技術がある若い開発者には夢の様な取り組みとなる。しかも、様々な分野のエキスパートであるプロジェクトマネージャーや、あらゆる分野で活躍する未踏の卒業生から、定期的にアドバイスをもらうこともでき、卒業後は未踏コミュニティの一員として様々なメリットを享受できる。

    ただ、これまでは未踏に関する情報は採択者が多い一部の大学(例えば東京大学や筑波大学等…)以外では、なかなか手に入れにくいというのが実情だったため、小中高生や高専生ではなかなか情報に触れる機会もなかったのが実情だ。

    2017年度の応募期限である2017年3月3日を前に、このイベントに参加して、主旨や目的を理解したうえで書類を作成しても十分間に合うように日程を調整したといい、「未踏ってなんだろう?」「未踏のレベルってどんななんだろう?」「自分のレベルでついていけるんだろうか?」「未踏に採択されるとどんなメリットがあるんだろう?」「過去に未踏に採択された中高生はどんなプロジェクトをやっていたんだろう?」といった疑問を持つ小中高生ならびに、高専生はぜひ参加してほしい。

    同イベントの開催時間は14時から18時で、参加費は無料。この日は、未踏の卒業生でもあるメディアアーティストの落合陽一氏や、株式会社UUUMでCTOを務める尾藤正人氏らの講演も聞くことができる。なお、同イベントは未成年者を対象に行われるため、親権者同意書に保護者がサインして当日提出する必要がある。参加申込みならびに親権者同意書のダウンロードは専用サイトから。

    趙治勲2勝1敗 国産囲碁AI敗れる

    日本の人工知能(AI)研究者らが開発した囲碁ソフト「DeepZenGo(ディープゼンゴ)」と国内有力プロ棋士の趙治勲名誉名人(60)が対決した第2回囲碁電王戦は11月23日、東京都内で打たれた最終局に趙名誉名人が勝ち、対戦成績2勝1敗で三番勝負を制した。ハンディなしで初めてプロ棋士と公の場で戦った日本製AIは、互角の勝負を繰り広げたものの及ばなかった。

    Pepperが受験生に個別相談 東京家政大学附属中高の文化祭で

    東京家政大学附属中学校・高等学校(東京・板橋区、高木くみ子校長)では、人型ロボットのPepper(ペッパー)が受験生の個別相談をするユニークな取り組みをはじめた。10月22日、23日の2日間にわたって開催された同校の文化祭(緑苑祭)では、来年以降に中学校を受験する小学生と、高校を受験する中学生に向けて、ペッパーが各教科の学習方法などの個別相談に対応した。

    ペッパーは同校の制服を着用して、生徒たちと会話したり握手をしながら交流した。個別相談では、ペッパーが話す学習方法を子供たちがメモを取り受験に備えた。ペッパーが話す内容は、生徒たち自身がプログラミングしており、「チーム家政」の一員として多くの来校者をおおいに楽しませた。

    Pepperが個別相談

    私塾界リーダーズフォーラム[教育ICTカンファレンス]

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    2016年11月7日(月)11:00〜15:30[開場10:45]

    今年の秋は御茶ノ水で教育ICT

    ご挨拶

    グローバル化や情報化が進む中、教育へのICT活用には、さまざまな利点があることが明らかになり、公教育の導入が政策的にも進められています。本フォーラムではICTの利点や課題についてフューチャーインスティテュート株式会社 代表 取締役の為田裕行氏をモデレーターに迎えパネルディスカッションなどを行い議論を深めてまいります。会場は今年の春と同じソラシティカンファレンスセンターです。私塾界がセレクトした展示ブースもご用意しております。
    皆さまのご来場をお待ち致しております。

    第1部

    トークセッション11:00〜11:45

    スマホで学習管理、大手予備校が導入した “Studyplus” とは

    スマートフォンに勉強を記録・共有することで、高いモチベーションを維持できるアプリ “Studyplus(スタディプラス)”。このアプリを高3生に全面導入した代ゼミの戦略とは。導入後、講師と生徒のコミュニケーションはどのように変わったのか。ICTによってエビデンスの蓄積が可能になった学習管理の最新手法に迫る。

    登壇者 廣瀬 高志氏 スタディプラス株式会社 代表取締役
    高宮 敏郎氏 SAPIX YOZEMI GROUP 共同代表

    第2部

    トークセッション11:50〜12:35

    特許取得の学習最適化システムで、塾の新たなチャネルを拓く

    資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」が開発した学習最適化システムが、脳科学ラーニングの特許を取得。そのシステムを駆使した新しいビジネスモデルを学習塾に提案する “資格スクエア・リアル” の鬼頭政人代表と、日本初!授業をしない塾として急拡大を続ける “武田塾” の林尚弘塾長に、塾における新たなビジネスチャンスの全貌を明らかにする。

    登壇者 鬼頭 政人氏 資格スクエア 代表
    林 尚弘氏 武田塾 塾長

    第3部

    トークセッション12:40〜13:25

    STEAM教育を導入してキッズ部門を拡充しよう

    予測不可能な現代社会において、世界を舞台に活躍するリーダーを育てることを目的とした教育法として、米国では積極的に取り組まれている「STEAM教育」。プログラミングをはじめ、科学・技術・工学・数学の学問領域を土台にした教科横断的な学習手法を塾に導入できる “ロボ団” の重見彰則代表が見据える、これからの日本の教育とはどのような姿か。全国の教育ICTの現場を見てきた為田裕行氏と語り合う。

    登壇者 重見 彰則氏 夢見る株式会社(ロボ団) 代表取締役
    為田 裕行 氏 フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役

    第4部

    特別講演・トークセッション13:30〜14:15

    米国の先行事例から学ぶ、大学入試改革のカギ

    2020年に向けて動き出している高大接続改革。その柱のひとつとなるのが大学入試改革だ。学力試験の1点刻みでは判断しない人物評価の在り方とは果たしてどのようなものか。ハーバード大、コーネル大、シカゴ大などの米国のトップ大学で既に10年以上前から入学者選抜のシステムとして活用されている “Universal College Application(UCA)” の事例を紐解き、そこで必要となる学修ポートフォリオの重要性について国内の有識者が対談する。

    特別講演 Dr. Joshua J. Reiter ApplicationsOnline代表
    Universal College Application創設者
    トークセッション 相川 秀希 氏 日本アクティブラーニング協会 理事長
    サマデイグループ代表
    トークセッション 辻村 直也 氏 ウェブリオ株式会社 代表取締役

    ショーケースセッション

    14:15〜14:30

    “ここでしか聞けない” 出展企業の展示ブースに本誌編集長が直撃取材!

    第5部

    パネルディスカッション14:30〜15:30

    2026年、教育現場のICT利活用はどうなる?

    今から10年後、2026年の教育ICTはどうなっているのか。すでに2020年までの予測は様々なところでされているが、AIやシンギュラリティ(技術的特異点)が叫ばれているなか、その先の未来はどうなっていくのか。いまある技術から、今はまだ世に出ていない技術までを総動員して、これからの民間教育をどうしていくべきか。各分野のトップランナーが議論する。

    パネリスト 寺西 隆行氏 ICT CONNECT 21(みらいのまなび共創会議) 事務局次長
    パネリスト 加藤 泰久氏 NTTサービスエボリューション研究所 主幹研究員
    パネリスト 遠藤 尚範氏 株式会社メイツ 代表取締役
    モデレーター 為田 裕行氏 フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役

    <<会場>>

    • 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4−6 御茶ノ水ソラシティ 2F
    • sola city Conference Center

      私塾界リーダーズフォーラム 教育ICTカンファレンス

      セミナー受講には、事前のお申込みが必要です。

      開催日時:2016年11月7日(日)11:00〜15:30(開場=10:45)

      【申込締切】10月31日(月)までにお申込みください。

      こちらからお申し込みください。

      貴社名(必須)

      例:株式会社私塾界

      貴塾名

      例:私塾界塾

      お申込み代表者役職

      例:代表取締役

      お申込み代表者名 (必須)

      例:山田未知之

      お申込者メールアドレス(必須)

      例:info@shijyukukai.co.jp(半角)

      郵便番号(必須)

      例:170-0013(半角)

      都道府県名(必須)

      市区町村(必須)

      例:豊島区

      町域、番地(必須)

      例:東池袋1−39−1(全角)

      ビル名・部屋番号

      例:三善ビル3F(全角)

      TEL(必須)

      例:03-3987-0838(半角)

      FAX

      例:03-3987-1940(半角)

      会員区分(必須)

      正会員準会員一般その他

      会員ID

      毎月お届けしている本誌が入ったビニル封筒の宛名欄に記載しています。

      セミナー受講料金:1名5,000円(税込)私塾界会員の皆さまは、5名様までセミナーの参加料金を無料とさせていただきます。

      ◎セミナーに参加される人数を選択してください。

      セミナー参加人数

      01人2人3人4人5人それ以上(備考欄に入力)

      ◎セミナーに参加される方のお名前を入力してください。(お二人目以降)

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