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学習プラットフォーム「Monoxer」、『Focus Gold』と連携して新しい数学の学習体験を提供開始

 モノグサ株式会社(東京・千代田区、竹内孝太朗 代表取締役、畔柳圭佑 代表取締役)は記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」が、株式会社新興出版社啓林館(大阪市・天王寺区、佐藤 諭史 代表取締役社長)よりライセンスを受け、Monoxer上で数学教材『Focus Gold(フォーカスゴールド)』シリーズを導入教室に向けて2023年度にリリースすることを発表した。

 Monoxerにて、導入教室向けに新たに啓林館ブランドの数学参考書、Focus Goldシリーズの販売を開始する。
 記憶定着が難しいとされている数学領域をMonoxerに搭載することによって、生徒のレベルに合わせた形で定期試験対策から、共通テスト、一般入試に至るまで全ての高校生の数学科目の対策として活用できる。

​ 記憶定着から数学へアプローチ。Focus Gold著者の名城大学教職センター教授・竹内英人先生は、数学と記憶定着について下記のようにコメントしている。
「数学における記憶定着はHowとWhyの2つの側面が重要です。Howというのはいわゆる、公式、定理、基本問題の定石です。これがすべての問題を解く上での土台となります。一方で、これらのHowを意味も考えずに丸暗記すると直ぐに忘れてしまいます。また、その他の応用問題に活用することができません。そこで重要になるのがWhyです。なぜ、その公式が成り立つのか?なぜそのような考え方を使うのか?それぞれの公式や定石を使う意味をきちんと理解することで、知識が体系的に繋がり真の定着となっていきます。Monoxerを通した数学の記憶定着では、このHowとWhyの2つの側面に注目し、単なる丸暗記から理解暗記へと導きます。」

 また、11月20日(日)11時より、WEBセミナー『フォーカスゴールド著者特別講演&対談!数学は暗記科目か?』を開催する。Focus GoldシリーズのMonoxer上での提供開始を記念して、11月20日(日)11時より『フォーカスゴールド著者特別講演&対談!数学は暗記科目か?』をテーマとしたWEBセミナーを開催。

講演概要
・まだ多くの人に知られていない数学と記憶の関係
・数学で暗記をすることのメリット/デメリット
・数学が苦手な子が得意になるために必要なこと
など

本セミナーの対象者
・よりよい授業方法を探している数学の先生
・現在、数学に関してICTツールをご検討されている方
・数学と記憶に関してご興味ある方
など

登壇者プロフィール
竹内 英人 先生(名城大学教職センター 教授)
1967年生まれ、元愛知県公立高校教諭。 現在は名城大学教職センター教授として、未来の中高の数学の教員を養成している。啓林館の中学、高等学校の数学教科書を著者し、Focus Gold代表執筆者。 その他の著書も多数執筆している。
竹内 孝太朗(モノグサ株式会社 代表取締役CEO)
名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。2013年から「スタディサプリ」にて高校向けサービスの立ち上げに従事。全国の高校1000校を行脚し、学習到達度測定テスト、オンラインコーチングサービスの開発を行う。2016年に畔柳(CTO)とモノグサ株式会社を共同創業。プライベートでは3児の父であり、休日は子どもと一緒にMonoxerで勉強している。

申込み方法
下記の申し込みページより必要事項を記載の上、申し込みください。
https://corp.monoxer.com/case/seminar-20221120/

ソフトバンクショップで小学生向け「Pepperプログラミング教室」を開講

 ソフトバンクロボティクス株式会社(東京・港区、冨澤 文秀 代表取締役社長 兼 CEO)が提供するプログラミングツール「Robo Blocks(ロボブロックス)」を活用した、小学生対象の「Pepperプログラミング教室」(ソフトバンク株式会社)が、全国約100店舗のソフトバンクショップにおいて期間限定で開講される。
 2023年1月より、全国の対象店舗において、小学校3・4年生向けと5・6年生向けの3カ月間の有料での短期講座が順次開講されるほか、2022年11月下旬からは無料体験講座の開講も予定している。オンラインと店頭での申し込みの受け付けも開始した。

 独自ツールのRobo Blocksを活用することで、プログラミングの知識を学ぶだけでなく、つくった作品をPepperで試すというサイクルが可能な独自のカリキュラムを採用。人型ロボット「Pepper」を自分で動かすという経験を通じ、子どもたちの「創造力」や「表現力」、そして「自分で考える力」を養うことができるのが特長。

「Pepperプログラミング教室」は、近くのソフトバンクショップで、Pepperを使い、STEAMの知識を深め、活用しながら、プログラミングを学ぶことができる小学生向けの教室。全6回、3カ月間の短期講習を、リーズナブルな価格で気軽に受講できる。

「Pepperプログラミング教室」と申込方法の詳細はこちら
https://www.softbank.jp/mobile/special/pepper-programming-school/?adid=cpp_websec_20220831_176
「Pepper」のプログラミング学習への活用について
https://www.softbankrobotics.com/jp/product/education/

atama plus、新プロダクト「atama+ AI伸びしろ診断」を提供開始

 atama plus株式会社(東京・港区、稲田 大輔 代表取締役CEO)は、全国の塾・予備校に対し、膨大な学習データとAIを活用することで、生徒の学習理解度を最短10分で診断できる「atama+ AI伸びしろ診断」の提供を開始した。

 atama plusは、膨大な学習データに基づいてAIが一人ひとりに合わせた「自分専用カリキュラム」を作成し、効率的な学習を提供するAI教材「atama+」を2017年より全国の塾・予備校3200教室以上に提供している。今回、算数と数学において、これまで「atama+」で勉強した生徒による1億解答以上の学習データを活用し、過去に習った範囲を含めた学習理解度を最短10分で診断、可視化できる「atama+ AI伸びしろ診断」を開発した。これによって、塾・予備校は生徒一人ひとりの弱点を把握し、適切で納得感のある学習プランを生徒に提案することが可能になる。

「atama+ AI伸びしろ診断」は、算数と数学における受験や定期テストに向けた課題をAIが分析し、伸びしろを明らかにする、学習理解度診断テスト。特徴は以下の通り。
・小学4年生から高校生まで対応
・最短10分で診断可能
・過去に習った範囲の理解度を測定
・結果レポートを即時出力・印刷可能

LINE WORKS、『離職率は20%減少、生徒数を4倍』2022年11月にセミナーを開催

ビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:増田 隆一)は、2022年11月15日(火)・29日(火)に、塾スクール運営向けのLINEWORKS活用セミナーを開催する。

LINE WORKSとは、チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャット。コミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさを保ちながら独自に開発・提供を行っており、ユーザーの教育も最小限に導入したその日から誰でもすぐに使えるという。

2022年3月の「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」改正版が公開されたとともに、これまで以上に強固なセキュリティが教育現場で求められている中、セミナーでは従業員満足度を高め離職率を20%減らした成功例や、ITやネットのトレンドに対応しながら少子化時代に生徒を50名から200名に増やした最新情報を学ぶほか、特典として私物のスマホを使った導入方法など、充実したアフターフォローを提供するとする。

詳細や参加方法は下記URLへ

https://pages.worksmobile.com/jukuschool-seminar.html

■プログラム概要
日程   :社内利用編:11/15(火) 11:00-12:00、11/29(火) 11:00-12:00
外部利用編:11/15(火) 14:00-15:00、11/29(火) 14:00-15:00
参加費  :無料
アンケート特典:
① セミナー資料
② 資料「私物スマホを使ったLINE WORKS導入のコツ」
③ おためしアカウント開設サービスのご利用
主催  :ワークスモバイルジャパン株式会社
問い合せ先:LINE WORKSセミナー事務局(dl_lineworks_seminar@worksmobile.com)

NHK小学生ロボコン公式予選「リクルートR&Dスタッフィング杯2022」開催決定

 株式会社リクルートR&Dスタッフィング(東京・中央区、福知 郁夫 代表取締役社長)は、小学生を対象とした「めざせ!!小学生ロボコン みんなで!!ロボットコンテスト!!リクルートR&Dスタッフィング杯」を10月8日付で開催することを発表した。
「リクルートR&Dスタッフィング杯」は2018年度に初めて開催され今年度で5回目を迎える、小学生を対象としたロボットコンテストです。”ものづくり”への啓発を推進する本大会は、同じロボットキットを大会ルールに基づき自由な発想で組み立てその成果を競い合うもので、各自のアイデアを駆使し挑戦する。

 2019年度以降は新型コロナウイルス感染症対策のためオンラインでの開催に切り替えつつ継続しており、2021年度より「小学生ロボコン(主催:小学生ロボコン実行委員会(NHKエンタープライズ・科学技術館)」の公式予選会として認定され、全国大会に進出するステップのひとつになっている。
 なお、審査はリクルートR&Dスタッフィング社員と各方面で活躍されるクリエイターやエンジニアの外部審査員による投票で行い、最優秀賞を受賞した小学生が「小学生ロボコン」全国大会への出場権を獲得できる。

■大会概要
●大会スケジュール
・10/8(土) オンライン開会式、ロボットキット組み立て教室(Zoom)
《10/8~11/14の期間中に競技ルールに沿ってロボットを製作、動画を撮影して投稿》
・11/14(月) 大会エントリー動画受付締め切り
・12/15(木) 結果発表&閉会式動画(YouTube)公開

東京都教委会「TOKYOデジタルリーディングハイスクール事業」にて「すらら」がAI教材に採択、9月より利用開始

 株式会社すららネット(東京・千代田区、湯野川 孝彦 代表取締役社長)の「すらら」が、東京都教育委員会の「TOKYOデジタルリーディングハイスクール事業」(TOKYO教育DX推進校)において、AI教材として採択され、2022年9月より指定された都立高校5校で利用が開始された。
 都立高校5校で2023年3月31日までの期間中AI教材を活用し、個別最適化された学びの実現に取り組む。

 事業に指定された19校のうちの5校(都立八潮高等学校、都立小台橋高等学校、都立光丘高等学校、都立八丈高等学校、都立小笠原高等学校)は、AI教材を活用する学校として、すららネットで開発・提供するICT教材「すらら」を使用した検証を開始した。「すらら」はつまずき分析機能を活用した弱点の明確化、難易度コントロール機能によるアダプティブな演習、アニメキャラクターによる双方向のレクチャーでのゼロから学び直しできることが特徴。個別最適化したICT教材としての有用性が認められ採用された。
 指定校の高校では、生徒の習熟度の違いへの対応、基礎学力の定着、主体的に学ぶ姿勢を増やすことなどが課題となっている。従来の一斉授業では、1クラス内の学力や定着度の差がある生徒一人ひとりへの対応には難しさがある。そこで「すらら」で義務教育の内容の学び直しや、高校の内容の定着を行うことで、先生の教える負担を軽減する。その代わりに、先生は進捗を確認しながら一人ひとりに合わせた声がけや指導を行うことにより、主体的に学ぶサポートができるようになる。

​ICT学習教材「天神」 がIT導入補助金2022のITツールに採択

 株式会社タオ(滋賀・草津市、黒澤 慶昭 代表取締役)は、 経済産業省のIT導入補助金2022において、IT導入支援事業者(通常枠のA類型)に採択された。対象となるITツールは、学校・塾・放デイ・フリースクール等向けのICT教材「天神」。導入費、月額利用料、その他デザイン変更等のオプション料金が補助金交付の対象となる。補助金の交付額は総額の1/2までで30万円~150万円未満となる。

 今回、補助金対象となった「天神」は、乳幼児期の知育・育脳から小学・中学の各学習課程が収録された「天神」法人向けバージョンで、全国の学校・塾・放デイ・フリースクールなどで導入されているツール。補助対象となる事業者は、中小企業・小規模事業者となる。

●補助対象となる費用について
「天神」導入費
「天神」のシステム管理費
「天神」の月額利用料金(1年分)※以下から選択したものの合計額
育脳版
First English
小学生版(小1~小6全学年全教科)
中学生版(中1~中3全学年全教科)
デザイン変更やロゴ変更などのオプション費用いずれも対象となる。
株式会社タオでは、交付申請時や効果報告時の作成・提出に関するサポートを行う。

申請の流れや詳細スケジュールはIT導入補助金2022の公式ページに準ずる。
IT導入補助金2022の公式ページ:https://www.it-hojo.jp/

●問い合わせ先

IT導入補助金2022に関する「天神」のページ:https://www.tenjin.cc/co/hojo2022/
「天神」法人向け商品ページ:https://www.tenjin.cc/co/
フリーダイヤル:0120-019-828
メールアドレス:support@tao-st.co.jp
(営業時間)平日 10:00~21:00/土祝 10:00~19:00 ※日曜日はメール受付のみ

ヒューマンアカデミー日本語学校、学習プラットフォーム「Monoxer」を導入

 モノグサ株式会社(東京・千代田区、竹内 孝太朗 代表取締役、畔柳圭佑 代表取締役)は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」が、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(東京・新宿区、川上 輝之 代表取締役)のヒューマンアカデミー日本語学校で2022年10月より本格導入される事を発表した。具体的な導入先としては、ヒューマンアカデミー日本語学校の東京校、大阪校およびヒューマングループで展開している海外法人のインドネシア法人とフィリピン法人における日本語研修となる。

 ヒューマンアカデミー日本語学校は「グローバル人材育成」のために、学生が社会活動をする力の養成、すなわち、社会活動に必要な日本語のコミュニケーション力と社会人基礎力の養成を目標としている。社会活動をするには、言葉をいくつ知っているか、文法がわかるか、ではなく、日本語で何が「できる」かが重要と考えられている。ヒューマンアカデミー日本語学校では「できる」ことに注目し、「学習者のプロフィシエンシーを育てる」ことを教育理念とした。学生のできることを増やす「Can-do」を目標にして日本語教育をしていく。

 Monoxerは、インドネシア法人とフィリピン法人から活用を開始した。フィリピン法人では試験的に3名の学生が日本語学習にMonoxerを活用した。その結果、全ての学生が日本語試験で結果を出し、日本の受け入れ企業から高い評価を得た。
 今後は日本国内のヒューマンアカデミー東京校、大阪校においても、10月よりMonoxerの活用を開始する。

 ヒューマンアカデミー日本語学校は、初級、中級、上級と日本語レベルによって3つのクラスに分かれています。Monoxerの提供は初級、中級クラスから提供を開始する。
 学生が学習するbook(問題集)はヒューマンアカデミー日本語学校の公式テキストである『つなぐにほんご(アスク出版)』に準拠した形で作成している。これによって、学生は授業の内容をより効果的に学習できるようにしている。今後は、上級クラスに向けたbook(問題集)を作成し、順次提供を開始する予定。また、JLPT(日本語能力試験)の合格に向けた教材の学習機会の提供や、技能実習生それぞれが必要な専門領域の知識も学習できるような体制の構築も目指している。

ICT教材「天神」”紙に書く”ニーズに対応するプリント印刷機能を大幅強化

 ICT学習教材「天神」を開発・販売する株式会社タオ(滋賀・草津市、黒澤 慶昭 代表取締役)は、 9月27日(火)に法人事業者向けの小学生版・中学生版の商品にてプリント機能を強化する。教育現場では、ICTでの学習をメインとして活用されるケースが多いものの、「紙に書く」ことへのニーズは根強いものがある。今回、株式会社タオはICTのメリットをより強化するため、プリント学習の利便性を高めるアップデートを実施した。 

 株式会社タオは学習教材「天神」を開発し、学校・塾・放課後等デイサービス・フリースクール等多くの法人事業者に利用されてきた。現在、EdTechとしてAIやビッグデータ活用などに注目が集まっており、「天神」もICTを活用したデジタル学習教材として活用されている。一方、教育現場からは「紙に書く」ことに対して充実を望む声も多いのも実情。例えば、”自宅での宿題やテスト対策においては、リモート学習機能よりも、学習内容を紙で印刷し生徒に渡す方法が効果的”のように今でも根強く支持されている。

 今回のプリント機能の強化では、法人事業者の運営担当者レベルでの業務負担を大きく軽減する。

  • 生徒の教科書採択に合わせ、学習しやすい状態でプリント
  • プリントでの学習結果を「天神」上で記録
  • 生徒に必要な単元だけをピックアップ
  • 複数の生徒のプリントを一括で印刷
  • 画面上で選択問題のものを、プリントでは穴埋め問題・記述問題などに変化させる

など、管理者が一元的に作成・管理できるようになる。また、学校でのペーパーテスト対策用のプリントの作成などにも対応している。プリントに対するハードルをなくすことで、学習計画にプリント学習をより柔軟に組み込みやすくし、ICT学習との相乗効果を高めたいと考えている。 


■ICT教材「天神」
・対応学年:乳幼児期の知育・育脳から小学・中学・高校の各学習課程の全学年分
・学習範囲:1学期分から3学期分までがいつでも学習可能
・対応教科:英語、数学(算数)、国語、理科、社会、生活、知育・育脳
・教科対応:全国の小学校、中学校の教科書内容を収録(高校版はオリジナル教材)
・映像講義:5~15分程度の映像講義が見放題(小・中・高校生版)
・繰り返し:選択肢のシャッフルに加え、問題そのものが変化
・プリント:ほぼ全問の印刷に対応
・読み上げ:問題文、ヒント、解説などを音声で読み上げ(小学生版)

10月5日「教師の日」全国の高校教師によるICT活用の取り組みを発表 『スタディサプリ TEACHERS LIVE』開催

 株式会社リクルート(東京・千代田区、北村 吉弘 代表取締役社長)が提供するオンライン学習サービス『スタディサプリ』は、10月5日「教師の日」に、全国の高校の先生によるICT活用事例を発表するオンラインイベント『スタディサプリ TEACHERS LIVE』を開催する。

『スタディサプリ TEACHERS LIVE』は、日頃生徒のためにさまざまな工夫を凝らしICT活用をされている先生方に、その取り組みや成果を披露し、学び合い、そして称賛・感謝を伝えるイベントとして2020年より開始し、今年で3回目の開催となる。

開催概要
日時:2022年10月5日(水)13:00〜15:30
形式:YouTube配信(事前申込制/締め切り:10月4日(火)17:00)
申込先: https://forms.office.com/r/6xm96HV4ee

発表内容例:
・新学習指導要領対応をきっかけとした『スタディサプリ』の徹底利用の事例
・『スタディサプリ ENGLISH』を取り入れ、英検合格率が飛躍的に向上した事例

タイムテーブル:
13:15~13:30 神奈川県立永谷高等学校(神奈川県)
確かな学力育成推進校における職員間での問題意識の共有と生徒への働きかけ
13:30~13:45 北海道岩見沢東高等学校(北海道)
「変わらない」を変える~教員の多様性を受容し目的に向かうプロセス策定~
13:45~14:00 東海大学付属大阪仰星高等学校(大阪府)
「集団」と「個」のハイブリッド~教育活動の変革を目指して~
14:30~14:45 大阪高等学校(大阪府)
~スタサプENGLISH×学習習慣~英語外部試験合格者が爆発的に増加
14:45~15:00 倉敷高等学校(岡山県)
Z世代の未来学習
※ご登壇順/内容は変更になる可能性があります。