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5年保存できるポテトチップス 湖池屋「LONG LIFE SNACK (6缶セット)」8月26日より湖池屋オンラインショップにて販売開始

 株式会社湖池屋(板橋区、佐藤 章 社長)は、「食でくらしをゆたかに」をテーマとして“食”を通じた社会貢献に取り組んでいるが、災害時等に求められる新しい食の形として“5年保存できるポテトチップス”を開発した。新商品「KOIKEYA LONG LIFE SNACK」シリーズを2021年8月2日(月)より一部店舗にて限定販売したが、2021年8月26日(木)より湖池屋オンラインショップにて「KOIKEYA LONG LIFE SNACK(6缶セット)」の販売を開始する。

湖池屋オンライショップにて、8月26日(木)より販売開始
https://shop.koikeya.co.jp/shop/pages/longlifecan.aspx

 湖池屋では、日々の暮らしに非常時の備えをとけこませるローリングストックとして活用することを目的に、板橋区、東京家政大学(児童学科尾崎研究室)と連携・協力した限定ラベルの「湖池屋ポテトチップス のり塩」を「いたばしシェイクアウト」(区内一斉地震対応訓練)参加者に対して抽選でプレゼントする等、“食”を通じた地域貢献に取り組んできた。これらの取り組みが評価され、2021年5月に一般社団法人防災安全協会が主催する「災害食大賞©2021」の「地域貢献賞」を受賞した。

 防災の日(9月1日)を目前に控えた2021年8月26日(木)より、湖池屋オンラインショップにて「KOIKEYA LONG LIFE SNACK(6缶セット)」の販売を開始することになった。

【 KOIKEYA LONG LIFE SNACK 6缶セット】
■ セット内容
・KOIKEYA LONG LIFE SNACK プライドポテトひとくちカット 神のり塩:2缶(1缶:43g)
・KOIKEYA LONG LIFE SNACK じゃがいも心地 厚切りひとくちカット オホーツクの塩と岩塩:2缶(1缶:55g)
・KOIKEYA LONG LIFE SNACK スティックカラムーチョ ホットチリ味:2缶(1缶:55g)
■ 価格:1,980円(税込)※送料別
■ 発売日:2021年8月26日(木)
■ 販売先:湖池屋オンラインショップ(https://shop.koikeya.co.jp/shop/pages/longlifecan.aspx)
■ 賞味期限:製造日から5年間

【 9月1日は防災の日 あんしん5年缶プレゼントキャンペーン】

 ポテトチップスの老舗である“湖池屋”ならではの表現にて『おうちで備える』という意識を高め、防災に対する心理的ハードルを下げたいとの思いから「KOIKEYA LONG LIFE SNACK」シリーズをはじめ、アルファ米や保存水など板橋区あっせん防災グッズ保存食5年セレクトセット(3日分)をセットにして、湖池屋オリジナルの一斗缶※に詰めた「板橋区×湖池屋 あんしん5年缶」を用意し、板橋区へ贈呈した。防災の日(9月1日)を目前に控えました2021年8月26日(木)より、湖池屋オンラインショップにて「KOIKEYA LONG LIFE SNACK(6缶セット)」の発売を開始することを記念して「板橋区×湖池屋 あんしん5年缶」を抽選でプレゼントするSNSキャンペーンを実施する。

【キャンペーン詳細】
■ タイトル:9月1日は防災の日 あんしん5年缶プレゼントキャンペーン
■ 応募方法:コイケヤ【公式】(@koikeya_cp)をフォローしていただいた上でキャンペーンツイートをリツイートしてください。
フォローはこちら:https://twitter.com/koikeya_cp
■ 応募期間:2021年8月26日(木)~2021年9月1日(水)
■ プレゼント賞品(20名):「板橋区×湖池屋 あんしん5年缶」(1缶)

【 板橋区×湖池屋 あんしん5年缶 】
・「KOIKEYA LONG LIFE SNACK」:6缶(各種2缶)
・ 防災ブック「東京防災」:1冊
・「板橋区あっせん防災グッズ
     保存食5年セレクトセット(3日分)」
・スーパー保存水1.5L:2本
・アルファ米(ドライカレー100g):1袋
・アルファ米(山菜おこわ100g):1袋
・アルファ米(五目ごはん100g):1袋
・アルファ米(梅がゆ42g):1袋
・保存用ファイバービスケット:1袋
・缶入りミニクラッカー:1缶
・保存用ビスコ コンパクトタイプ:2袋
・非常用乾燥餅 きなこ餅:1袋

【「KOIKEYA LONG LIFE SNACK」シリーズ商品概要 】

商品名:「KOIKEYA LONG LIFE SNACK プライドポテトひとくちカット 神のり塩」
内容量:43g
賞味期限:製造日から5年間
味の特徴:三種ののりをプライドポテト史上最高にたっぷりと使った贅沢な味わいで、唐辛子とごま油がのりの香りを引き立てます。老舗・湖池屋が培ってきたのりと塩の秘伝のブレンドと、新プライドポテト製法が織り成す、神がかったおいしさです。

商品名:「KOIKEYA LONG LIFE SNACK じゃがいも心地 厚切りひとくちカット オホーツクの塩と岩塩」
内容量:55g
賞味期限:製造日から5年間
味の特徴:2種の塩で楽しむじゃがいも本来の味。じゃがいもの味を引き立てるキリッとした「岩塩」と、じっくり直火で焼き上げたまろやかな「オホーツクの塩」の2種をブレンド。噛むほどに旨み広がるおいしさです。

商品名:「KOIKEYA LONG LIFE SNACK スティックカラムーチョ ホットチリ味」
内容量:55g
賞味期限:製造日から5年間
味の特徴:1984年の発売当初より受け継がれる、肉と野菜の旨みと唐辛子の辛味が織りなすカラムーチョならではの辛旨の味わいをザクザク食感のスティックにてお楽しみください。

「プログラミング能力検定」2021年6月検定を開催

 株式会社スプリックス(東京・豊島区、常石 博之 代表取締役社長)のグループ会社である株式会社プログラミング総合研究所(東京・豊島区、飯坂 正樹 代表取締役社長)は、2021年6月21日~6月27日に「プログラミング能力検定」2021年6月検定を開催する。

 小学校での「プログラミング教育」の必修化や2024年度の大学入学共通テストで試験教科となる「情報」への対応を見据え、プログラミング教育のニーズは急速に伸びている一方で、市場のニーズ拡大を背景に、各教育機関がプログラミング教育を推進する中で、その目標設定や評価のためのわかりやすい尺度が欲しいとの声が、教育現場に多く寄せられている。「プログラミング能力検定」はそうした教育機関の声を受けて開発した検定だ。

「プログラミング能力検定」はこれまで2020年12月、2021年3月に、1400以上の会場にて実施してきた。全国の学習塾やプログラミングスクールはもちろんのこと、学校での採用も相次いでいる。

検定実施スケジュールと申し込み
 プログラミング能力検定「2021年6月検定」は2021年6月21日~6月27日の間で実施される予定。(次回は2021年9月を予定している)
 検定実施を希望する学習塾、プログラミングスクール、学校等からの会場申請は下記の「プログラミング能力検定 公式サイト」にて受け付けている。今なら認定会場には検定対策用に「過去問」の提供、またポスターの無料配布も行っている。

■プログラミング能力検定 公式サイト
https://programming-sc.com/

知育アプリ「シンクシンク」が初の書籍化「思考センス育成公式ブック シンクシンク」が小学館より発売

 子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うワンダーラボ株式会社(東京・文京区、川島 慶 代表取締役)が開発するアプリ「シンクシンク」の書籍「思考センス育成公式ブック シンクシンク」が小学館より発売された。

 思考力を育てる知育アプリ「シンクシンク」は、150か国累計120万人から高い評価を得ている。これまでにiOS、Androidの両プラットフォーム「子ども向けカテゴリー」でダウンロード1位を獲得。Googleの全世界対象のアプリアワード「Google Play Awards」では、2017年と2019年に異例の複数回受賞を果たすなど、子ども向け知育アプリとしては類を見ない実績を残している。

 アプリでお馴染みの問題に加えて、アプリ未収録のオリジナル問題も80問収録。アプリ経験者も新鮮な気持ちで楽しめる。さらにこの本の問題をすべて解くと、デジタルでワンダーラボ渾身の超難問に1問挑戦できるおまけ付き。子どもだけでなく大人も脳トレとして、家族全員で楽しむことができる1冊。

定 価:1,320円(税込)
発売日 :2021/3/18
判型/頁:B6判 / 384頁
ISBN :9784092272330

<電子版情報>
価 格:各販売サイトでご確認ください
配信日:2021/03/18
形 式:ePub
Jp-e : 092272330000d0000000

四日市温泉おふろcafe 湯守座にて、こどもの銭湯デビューを応援する「こども銭湯」を開催

 株式会社旅する温泉道場(三重・四日市市、宮本 昌樹 代表取締役)が運営する四日市温泉おふろcafe 湯守座(三重県四日市市)は、8月2日(日)に、こどもの「ひとり銭湯デビュー」を応援する「こども銭湯」を開催する。
 タオルを浴槽に入れない・走らない等、昔なら周りのおじいちゃん・おばあちゃんから教えてもらえた公共の「おふろのマナー」。最近はそうしたつながりも減ってしまっていて、その結果、入浴マナーを知らないまま大人になってしまうことも。
 おふろcafe 湯守座では、正しい入浴の「文化」、そしてお風呂が楽しいという「経験」を次の世代のこどもたちに伝えるべく「こども銭湯」を開催する。

 開催時間は15時から90分程度を予定。まず「空腹で入浴しない」を伝えるためにお菓子を食べながら、入浴マナーを紙芝居で学ぶ。その後、実際のお風呂場での良いマナー・悪いマナーを「温泉ソムリエ」の資格を持つスタッフがこどもたちに伝えていく。締めは、湯上りのお楽しみ。大内山牛乳販売店(有)宏和に協賛いただいた「瓶牛乳」を腰に手を当ててながらみんなで飲んで解散。

■こども銭湯
開催日時:
2020年8月2日(日) 15:00〜

開催場所:
四日市温泉 おふろcafe 湯守座 浴室
三重県四日市市生桑町311 
https://ofurocafe-yumoriza.com/

超教育協会がオンライン教育の重要性を考える2つのオンラインシンポジウムを開催

一般社団法人超教育協会(石戸奈々子理事長)は、7月22日と27日にオンラインシンポジウムを開催する。

22日は、青森市の成田教育長迎え、遠隔授業に参加した不登校の児童生徒(90.9%(小86.4%、中92.5%)が、学校再開後に登校したという調査結果を発表した青森市の取り組みについて、同協会の石戸理事長とオンラインで対談する。その模様はZoomにて配信される予定だ。

「青森市教育長に聞く~不登校の子どもたちへの対応について」

日時:7月22日(水)12時~12時55分
講演:成田 一二三氏 青森市教育長
ファシリテータ:石戸奈々子 超教育協会理事長

*ZOOMにて配信予定
*後半は質疑応答を予定

参加申し込みURL:https://a00.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=196&g=422&f=844

*参加申し込みされた方に超教育協会より参加方法が案内されます。

そして27日のオンラインシンポジウムでは、「保護者の声〜オンライン教育の重要性について」として、これまで同協会がオンラインシンポジウム等を通して紹介してきた、試行錯誤しながらもオンライン教育を導入した自治体・学校がある一方で、文科省の調査が示すとおり、大多数の学校ではオンライン教育が導入されず、保護者の不満の声、子どもたちの不安の声が多数聞かれる現状を踏まえ、導入されなかった地域・学校の実態や、それに対する保護者・子供たちの要望など生の声を聞く。

「保護者の声〜オンライン教育の重要性について」オンラインシンポ

日時:7月27日(月)12時~12時55分
講演:吉澤卓氏  世田谷公教育におけるICT利活用を考える会 代表
   平井美和氏 中央区立小中学校オンライン教育を考える有志の会
ファシリテータ:石戸奈々子 超教育協会理事長
*ZOOMにて配信予定
*後半は質疑応答を予定

参加申し込みURL:https://a00.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=196&g=425&f=850

*参加申し込みされた方に超教育協会より参加方法が案内されます。

全教研 マレーシアに教育センターを設立

 学研グループの株式会社全教研(代表取締役社長:中垣量文)は株式会社インフィニットマインドとマレーシアに本社を置くDream EDGE Sdn Bhd(ドリームエッジ)と共にマレーシアに教育センターであるKidz Tech Centre(キッズテックセンター)を設立し、12月1日(日)にマレーシアのマハティール首相をお迎えして、オープニングセレモニーを開催した。

 上記教育センターは、4年前からドリームエッジ社が実施してきた全教研が提供するプログラミング学習講座「プログラミング道場」を軸に、科学実験等を通じてSTEAM教育を学習できる施設となっている。将来的には、全教研及びインフィニットマインドで講座を受講する生徒が日本、ベトナム、タイ、インド、中国から集まり、国際交流のための教育ハブとしての役割を担う予定である。

 オープニングセレモニーには、マレーシアのマハティール首相及び首相夫人が来賓としてご列席になり、教育センターオープンに際して喜びのお言葉を頂戴した。

右からマハティール首相、中垣相談役、中垣社長

 また、今回のオープニングセレモニーには、日本から全教研の中垣一明相談役、中垣量文社長やプログラミングを学ぶ13名の生徒や関係者も参加した。生徒達は地元マレーシアから参加した約60名の生徒達と共にプログラミングを中心とした様々なワークショップに参加し、国際交流を楽しんだ。全教研とインフィニットマインドは「プログラミング道場」を海外展開しており、現在はマレーシア、ベトナム、タイ、インド、中国でも実施している。今回のマレーシアにおける教育センターの開校は東南アジアにおけるプログラミング教育を強く牽引するものとなり、今後も国籍を問わずに、世界で活躍できる人材育成に努めていく。

オープニングセレモニー出席者の集合写真:写真中央がマハティールご夫妻

武蔵野大学附属千代田高等学院の森弘達副校長と藤原和博氏がトークライブ 6月29日に開催

2018年4月に校名変更し、男女共学校となった「武蔵野大学附属千代田高等学院」は、5つの新コースを有する国際バカロレア(IB)認定校となり、積極的な学校改革に取り組んでいる。また、同年度からは連携校の千代田インターナショナルスクール東京も開校し、注目を集めている。

共学部には、医学部を含む、国内外の大学への進学を目指すIB(国際バカロレア)、高校の探究を継続できる国内外の大学進路選択の実現を目指すIQ(文理探究)、スポーツによる大学進学、クラブチーム・オリンピックでの活躍と学業との両立を目指すGA(グローバル・アスリート)の3コース。女子部には、留学を推進し、国内外大学への進学を目指すLA(リベラル・アーツ)、武蔵野大学薬学部および看護学部をはじめとする医療系大学への進学を目指すMS(メディカル・サイエンス)を設置している。さらに2020年度からは、医学部・歯学部・獣医学部進学を目ざすMI(メディカル・インテリジェンス)を新設する予定だ。

その千代田高等学院の副校長として今年4月に就任した森弘達氏が、6月29日(土)に、著述家で教育改革実践家の藤原和博氏を迎え、教育トークライブと学校説明会を開催する。テーマは「10年後、君に仕事はあるのか、これからの時代の学校選び」として、千代田高等学院で実践される先進的な教育が、将来の仕事にどう繋がるかといったイシューを掘り下げていく。参加費は無料で、千代田高等学院のウェブサイト・電話・メールから申し込みが必要となっている。

「藤原和博先生と森弘達副校長先生による教育トークライブ・学校説明会」開催概要

テーマ:10年後、君に仕事はあるのか、これからの時代の学校選び

   日時:トークライブ●2019年6月29日(土) 13:00−14:00(会場12:30)

   学校説明会●14:10〜

   個別相談会●15:10〜

会場:武蔵野大学附属千代田高等学院 第一体育館

参加費:無料

定員:300名(下記の学校ウェブサイト・電話・メールにて申し込みが必要)

対象:中学生、中学生の保護者、中学校の先生、学習塾の先生、教育関係者

申し込み:千代田高等学院ウェブサイト(https://www.chiyoda.ed.jp

     電話:03−3263−6551

     メール:nyushi@chihyoda.ed.jp

訂正とお詫び

2019年4月17日(水)配信の塾ニュースで、見出しが間違っており、訂正をさせていただきました。関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけし、深くお詫び申し上げます。再発防止に向け、チェック体制の再確認をはじめ、より一層の努力をいたします。

該当記事
https://www.shijyukukai.jp/2019/04/16535

「英語4技能・探究学習支援基金」創設へ

一般社団法人英語4技能・探究学習推進協会(東京都・新宿区 辻村 直也 代表理事、以下:ESIBLA)は、より多くの高校生により良い海外経験・英語学習経験を提供するために、総額2億5千万円の「英語4技能・探究学習支援基金」を創設したことを発表した。

「英語4技能・探究学習支援基金」は「子どもたちが多くの機会を活かし、これからの社会に必要な力を養うために、本協会は、英語学習・探究学習を行う環境を整備・提供することで貢献する」という設立趣旨を踏まえて設立された。これからの教育に重要な“英語 4 技能×探究学習”による日本初のプレゼンテーションコンテストChange Maker Awards( https://esibla.or.jp/change-maker-awards/ :以下CMA)と連動し、参加者に対してコンテストにおける参加過程ではより良い学習環境と機会を提供することで、子どもたちの英語4技能に関する学習と探究学習の推進を支援する。さらに、CMAの参加者で入賞者に対しては弊協会が創設した「英語4技能・探究学習支援基金」から一定の奨学金を給付し、入賞者の海外における学習経験を支援する。

基金とコンテストの相乗効果を図ることで、従来の英語系のコンテストや海外経験を目的とする基金とは異なり、生徒に対して時間軸の長い学習支援が可能となり、これによって参加する生徒の学習のみならず、生徒自身の将来にもできる限り貢献することができる。本年度は金賞・銀賞・銅賞を受賞した生徒を対象に、金賞は一人あたり50万円分、銀賞は一人あたり30万円分、銅賞は一人あたり20万円分の海外経験プログラムを提供します。正式エントリー( https://esibla.or.jp/change-maker-awards/entry )の締め切りは11月30日まで。

 基金の設立に臨み、ESIBLA代表理事の辻村直也氏は下記のように述べている。「多くの賛同者の方々によって、このような基金を創設できたことを大変うれしく思います。弊協会はCMAのさらなる展開に向けて邁進してまいります。次年度はこの基金をより有効に活用すべく、全国展開を進めてまいります」。また、同協会理事の斉藤智氏は「基金の創設によって弊協会が日本の中高生の学習にさらに貢献できる体制が整ったことはうれしい限りです。基金の創設を第一歩として、弊協会は基金のさらなる拠出者を呼びかけることをはじめ、会員企業など多くの賛同者をより一層集めてまいりたいと思います。」と語っている。Change Maker Awards実行委員長の宮田純也氏は、参加を検討する生徒に対し、「熱心にご協力をしてくださる方の存在によって、みなさんの参加する意義がさらに高まったことと思います。ぜひ、このコンテストに挑戦し、自らのより良い人生を形作っていってください。」と呼び掛けている。

【Change Maker Awards 第1回概要】
会 期 :2019年1月27日(日) 10:00-18:00(開場9:30)
会 場 :星陵会館 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目16−2
主 催 :一般社団法人 英語4技能・探究学習推進協会、CMA 実行委員会
共 催 :朝日学生新聞社
後 援 :公益社団法人 全国学習塾協会ほか
参加者 :日本全国の中学、高校生(参加費無料)
テーマ :「私の夢中は誰かを動かせるか」-Show your Potential for the Future- 
自分が夢中になっていること(=探究していること)が、どれだけ周りを巻き込め、かつ実行することができるかを英語のプレゼンテーションを通じて競い合います。




第14回全国速読・速解力コンテスト「速読甲子園2018」が開幕

速読甲子園は、全国の速読受講生たちが日頃のトレーニングの成果を発揮し、「速く、正確に読み解く」日本一を競い合う年1回の速読コンテスト。上位入賞を目指すことで、受講生が普段のトレーニングの中でより速読力を高めていくこと、さらに、速読の普及を通して、社会で活躍できる人づくりや豊かな社会に貢献していくことを目的としている。第14回を迎える今大会は全国約2,000教室、25,000名の受講生が参加対象となる。

●速読甲子園2018 概要
【団体戦】
生徒が所属する教室単位の対抗戦。各種目、上位者のポイントの合計で速読力を競います。

実施期間/結果発表
1種目 7月1日(日)~7月31日(火) / 8月17日(金)
2種目 8月1日(水)~8月31日(金) / 9月18日(火)
3種目 9月1日(土)~9月30日(日) / 10月17日(水)

【個人戦】
生徒同士の対抗戦。長文問題と短文問題を合わせた、総合ポイントで速読力を競います。

実施期間/結果発表:
9月1日(土)~9月30日(日) / 10月17日(水)
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参加対象者:日本速脳速読協会認定教室の速読受講生
主催:日本速脳速読協会
HP :https://www.sokunousokudoku.net/events/koshien/ ※結果発表は左記サイトより行います。
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●入賞者は表彰式にご招待!
入賞者は11月に東京・大阪で開催される、速読甲子園2018表彰式にご招待いたします。