FLENS(フレンズ)株式会社(東京・港区、代表取締役:大生隆洋 以下、FLENS)は、同社が提供する「FLENS School Manager(以下、FSM)」の既存ユーザー向けに、機能説明・勉強会を初めて開催した。
FSMを活用して塾生保護者のファン化や塾業務の効率化を実現するには、基本機能の理解に加え、2023年内にリリースされた面談やイベント等の予約管理が行える「予約」、アンケートや成績等のデータを回収できる「申込/回答」などの新機能の理解にも支援が必要と考え、FSM導入塾の現場責任者及び先生方を対象に「機能説明会・活用勉強会」を11月11日と11月14日の計2回、オンラインで初めて開催した。参加者からは「機能活用のアイディアが沸いた」「業務効率化がさらに進められそう」「保護者や生徒にとって有益な提供の仕方がわかった」といった声が聞かれた。
今後もFLENSでは「学びの場の価値を高める」の理念を掲げ、FSMが標榜する「学習塾業務をスリム化し、塾生保護者をファン化する」を実現するため、既存ユーザー向けの施策を計画している。
FLENS School Managerについて
「FLENS School Manager(FSM)」は、全国の学習塾で導入拡大中のコミュニケーションアプリ・プラットフォームだ。お知らせ、入退室、ポイント付与、ライブラリ、請求額通知、相互メッセージ、デジタル帳票、予約、申込/回答、成績回収、映像配信など、学習塾業務に必要な機能を揃えている。複数利用中のツールやサービスをFSMに一本化することで、業務効率化とコスト削減が期待できる。また、業務効率化・コスト削減とあわせて、FSM専用アプリに「内部広報」も一本化することで『塾生保護者のファン化』が促進できる。さらにFSMには「社員のタスク管理や週報・日報機能」も備わっており、本部から社内全体の業務管理も一本化できる。
URL:https://flens.jp/schoolmanager/