不登校支援事業に保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」 のサービス提供を開始

 Classi株式会社(東京・新宿区、加藤 理啓 代表取締役社長)は、2023年6月より、オンラインでの不登校支援事業に対し保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」の提供を開始した。従来の電話や連絡帳などで行われていたコミュニケーションがデジタル化され、支援担当者からの連絡配信や保護者からの欠席連絡をオンラインでスムーズに行うことができるようになった。

 Classiは、オンラインでの不登校支援事業に対し小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」の提供を開始し、支援担当者と保護者とのスムーズなコミュニケーションに寄与する。

 tetoruは「学校(オンラインスクール)からの連絡配信機能」 「保護者からの欠席連絡機能」を基本機能として搭載した小中学校向け保護者連絡サービス。リリースから1年を迎えた2023年4月、2,020校が導入し、登録児童生徒数は70万人となった。

詳細はこちら:https://tetoru.jp/

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