モノグサ株式会社、新入社員研修プログラムに記憶のプラットフォーム「Monoxer」を活用

 モノグサ株式会社(東京・千代田区、竹内孝太朗、畔柳圭佑 代表取締役)は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」をモノグサの新入社員研修プログラムへ活用を始めた。
 ミッションやバリューをはじめとする、モノグサの従業員として業務を進めるために必要な知識事項を使えるスキルとして習得できるようになった。
 Monoxerを活用することであらゆる知識事項を「見るだけ」「読むだけ」ではなく、しっかり記憶定着している状態にさせることが可能となる。モノグサでは、新入社員研修プログラムを通して、職種を問わず働く上で必要な知識を使えるスキルとして習得できるようになった。
 記憶定着している内容はMonoxer上で可視化されるため、現場ではより客観的に従業員の知識・スキルを評価できる。研修で提供する内容は従業員のフィードバックをもとに、より適切な形へアップデートを重ねていく。

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