チョコボール発売55周年 “おもちゃのカンヅメ”が進化「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」にリニューアル

 森永製菓株式会社(東京・港区、太田 栄二郎 代表取締役社長)は、ロングセラー商品「チョコボール」の“金”のエンゼル1枚、または“銀”のエンゼル5枚を集めて必ずもらえる「おもちゃのカンヅメ」を新たなカンヅメ『プログラミングで歌うキョロちゃん缶』にリニューアルする。

 チョコボールのくちばし(開け口)についているエンゼルを集めて必ずもらえる「おもちゃのカンヅメ」は、「チョコボール」は発売した1967年から55年にわたり続いているキャンペーン。今回リニューアルする「おもちゃのカンヅメ」は、進化を遂げ、キョロちゃん(缶)がプログラミングで作った曲を歌うカンヅメになった。
 キョロちゃん(缶)の背中に設置された9つのボタンを使って好きな曲をプログラミングするとキョロちゃん(缶)が歌う機能の他、プログラミング操作に慣れる前にはキョロちゃん(缶)がお手本として歌うお手本モードや、予め用意されたキョロちゃんと一緒に基本操作の練習ができる課題に挑戦モードなども搭載されている。プログラミングを初めて体験される方でもプログラミング的思考を身に付けながらキョロちゃん(缶)と楽しむことができる。

詳しくはキョロちゃん缶ホームページへ。
※URL:https://www.morinaga.co.jp/kyorochan/utau/

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