株式会社増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社、株式会社栄光(東京・千代田区 下田 勝昭 代表取締役社長)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2019年11月13日(水)~11月27日(水)に、小中高生の検定・資格取得に関する調査を実施し、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者785人の有効回答が得られた。
- 検定・資格を「持っている」 小学生の53.8%、中高生の80.6%
- 取得している検定・資格 小学生は「日本漢字能力検定(漢検)」、中高生は「日本英語検定(英検)」が最多
- 検定・資格を取得する目的 小学生は「身に付けた知識やスキルの定着度合いを測るため」、中高生は「入試に役立てるため」
- 検定・資格を取得していない理由 「学校の勉強や受験勉強を優先」「子どもの興味・関心がない」
※栄光ゼミナール調べ
◆調査概要
調査対象:小学1年生~高校3年生の子どもを持つ栄光モニター会員(栄光ゼミナール・栄光の個別ビザビ・大学受験ナビオに通塾する保護者)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2019年11月13日(水)~11月27日(水)
回答者数:785名(うち、小学生:394名(50.2%) 中高生:391名(49.8%))