株式会社市進ホールディングス(千葉・市川市、下屋 俊裕 代表取締役社長)は、グループ会社である株式会社市進(東京・文京区、小笠原 宏司 代表取締役社長)において、2019 年8月30 日(金)に新規パビリオン「うきうき!わくわく!ひゃくてんしのグミあわせ」を出店する。
ファミリー向けデジタルコンテンツ事業を行う株式会社キッズスター(東京・世田谷区、平田 全広 代表取締役)の提供する社会体験アプリ「ごっこランド」に、新たに協賛した。
「ごっこランド」は、利用者300 万世帯の若年ファミリー層との新たなタッチポイント創出を目的に、国内の様々な業界を代表する企業30 社が利用する、スマホ時代の新たなブランディング・マーケティング施策を提供しているサービス。
【導入背景】
市進は1965年の創業以来、東京・千葉・神奈川を中心に、小・中・高校生を対象とする進学塾を運営してきた。生徒たちが、過去の対応例をなぞるだけでは対処が難しい変化の激しい社会を生き抜く力を身につけられるようにとの観点から、「受験はゴールではない」のコンセプトの下、お子様の能力を最大限に引き出すための教育を提供してきた。このコンテンツは、親子での遊びを通じて楽しく「思考力」や「判断力」を身につけることができる。このことは市進との指導理念とも合致しており、「ごっこランド」を導入した。
【社会体験アプリ「ごっこランド」について】
子どもが大好きな「なりきり」「ごっこ」遊びを通して、インタラクティブに”社会のしくみ”を学べる、無料で遊べる社会体験アプリ。
■3つの特徴
1. 子育て層の1/3、300 万世帯が利用 (※1)
2. 一業種一社制、現在30 社が利用
3. 月間の利用者45 万、1,200 万回プレイされる高いアクティブ性
(※1)ごっこランド対象の2〜9 歳のお子様を持つ世帯数に対する割合
・紹介URL