Classi株式会社(東京・新宿区、山﨑 昌樹 代表取締役社長)は、文部科学省が推進する官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム(以下トビタテ!留学)」に、教育プラットフォーム「Classi(クラッシー)」が採用され、同プログラムに参加する全国の高校生835名が活用していることを発表した。「Classi」は、参加者同士のコミュニケーションや、プログラム事務局からの連絡、留学の目的や成果を明確にするためのポートフォリオ活動など、多様なシーンで活用されている。
「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」ウェブサイト(https://www.tobitate.mext.go.jp/)
◎「Classi」のオンラインコミュニティでやり取りされているプロジェクト例
- 留学先で学んだ世界の料理レシピや食文化、留学内容を紹介するプロジェクト
- 広島県出身者による、派遣先で平和を伝える英文資料作成プロジェクト
- 日本の書道を広める目的で、トビタテ生が書いた書道作品を海外の方にプレゼントするプロジェクト
- トビタテ生の一体感を醸成するための、オリジナルTシャツ制作プロジェクト
- トビタテ!留学の応募促進を目的とした、アニメーション制作プロジェクト
- 研究先のテーマである、リサイクル・ゴミ処理に関する日本の高校生の意識調査