エプソン販売株式会社(佐伯 直幸 社長)は、セイコーエプソングループの2017年度・2018年度新入社員142名に対して、大学4年間でのプリント実態に関する調査を行った。
調査の結果、大学生活における平均プリント枚数は7,630枚という結果となった。ペーパーレスの流れが進む現代でも、依然として高いプリント需要のあることが伺える結果となった。
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<調査概要>
調査名 :大学4年間のプリント実態調査
調査対象:セイコーエプソン株式会社・エプソン販売株式会社の
2017年度・2018年度新入社員(一部)
調査期間:2018年6月
サンプル数:142名
※エプソン販売株式会社調べ
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