私塾界リーダーズフォーラム 2016 in 東京

2016年7月4日(月)10:00〜14:15[開場09:30]

ICT・人工知能(AI)の利活用、高大接続システム改革、教育再生を考える

各セッションのご紹介

第1部【対談】高大接続改革に向けて変わる小学生の生徒募集とICT 10:00〜10:40

登壇者
 株式会社理究・ことばの学校リーダー  須藤 孝行
  明利学舎塾長  鈴木 明男

読書する力を自然に身につけ、読解力や語彙力といった能力や国語力を育てる「よみとくメソッド®ことばの学校」は、特に高大接続改革以降の大学入試に求められる〈思考力・判断力・表現力〉を、小学生のうちから育てることができます。このことばの学校を、10年以上も前から導入し、都立中高一貫校をはじめ、有名私立中学校受験に毎年着実に合格者を出し、1教室に200名以上の生徒を集める明利学舎の鈴木塾長から、最新の生徒募集の秘策を特別にご披露いただきます。

第2部【対談】高校継続と講師採用はICTでどう変わるのか? 10:45〜11:25

登壇者
 質問対応システム manabo代表  三橋 克仁
 学習塾ユニバースクール代表  湯浅 浩章

講師の採用・定着が課題となり、高校進学後の生徒の対応が課題となっていた地域密着型の学習塾・ユニバースクール。24時間・365日あらゆる科目・学年の質問に即座に対応出来る「質問対応システム manabo」の導入により何が変わったのか。導入事例を元に、その実態を解き明かします。他にも「他塾との差別化に悩んでいる」「人件費の無駄が多い」「自立学習を推進したい」「定期試験前の講師不足が深刻」などのお悩みをお持ちの先生方に役立つ内容です。

第3部【特別講演】11:30〜12:30

登壇者
 株式会社ナガセ 代表取締役社長  永瀬 昭幸

 

【ショーケースセッション】12:30〜12:50

協賛企業の新商品やサービスの魅力をブースから直接お届けします。

【基調講演・パネルディスカッション】ICTと人工知能(AI)の利活用で教育はどう変わるのか12:50〜14:15

登壇者
 独立行政法人日本学術振興会 理事長  安西 祐一郎
 株式会社COMPASSCEO  神野 元基

ほか、登壇者調整中
今年3月まで、高大接続システム改革会議の座長を務め、今年4月に文部科学省、経済産業省、総務省の3省が、人工知能(AI)の研究開発の足並みを揃えて、産業化を推進していくために発足した「人工知能技術戦略会議」の議長を務める安西祐一郎氏に基調講演をしていただき、世界初・人工知能搭載のタブレット教材を開発する株式会社COMPASSの神野元基CEOにご登壇いただき、「ICTと人工知能(AI)の利活用で教育はどう変わるのか」について、パネルディスカッションをおこないます。

<<会場>>

  • 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4−6 御茶ノ水ソラシティ 2F
  • sola city Conference Center

 

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