総務省職員「テレワーク」急増、１４年度の４倍

2016/02/26 塾ニュース, 塾ニュース｜生活 no comments

職場には行かず、パソコンを自宅に持ち込むなどして仕事をする働き方「テレワーク」について、２０１５年４～１２月の総務省職員の利用者数が１２７０人に上った。１４年度１年間と比較しても約４倍に急増しており、同省の全職員約５０００人の「４人に１人」が、年１回以上はテレワークを利用したことになる。同省はテレワーク普及の旗振り役で、率先して利用することで、他省庁や民間にも広げたい考えだ。

関連私塾界記事:

  1. １６年目を迎える次世代に向けた環境教育 サントリー「水育」タイでも活動開始
  2. 富岡製糸場、世界遺産へ
  3. 寝台特急カシオペアツアー団体列車として復活
  4. 学童保育の待機児童１万6900人、過去最多
  5. １日２万人利用、移動に「満足」８割 「バスタ新宿」開業１カ月
  6. コルビュジエ設計、国立西洋美術館　世界遺産へ
  7. 「会費ペイ」と「会計freee」が連携。学習塾などのスクールや定額制サービスの「申込」「会員管理」「請求管理」「決済」、そして「経理業務」まで一貫して自動化

みんなが私塾界！