『Kazasu(カザス)』の面談&イベント機能を大幅に改修

 株式会社学書(愛知・名古屋市、田村 茂彦 代表取締役)は、保護者に安心・教室に快適を届ける、主に学童向けのサービス、『Kazasu(カザス)』の面談&イベント機能を大幅に改修をした。自習室や特別講習などを効率的に管理ができるようになり、これまでの利用ユーザーの声を反映しつつ、予約システムとしての柔軟性を持たせながら、管理者様や保護者様のユーザビリティが大幅に向上した。

 Kazasu(カザス)とは10年以上の運用実績を持つ、学習塾・習い事・学童保育を対象とした教室サポートシステム。
 専用のカードをカメラにかざし、入退室時刻と画像をリアルタイムで保護者様に送信する、写真付き入退室管理機能のほか、専用アプリ・メール・LINEに対応したメッセージ配信機能や、保護者様が面談や各種イベントの参加可否をスマホ・PCから回答できる予約管理機能など、教室の先生の業務を効率化するさまざまな機能を搭載している。現在、全国1,000団体・2,000教室以上に導入され、のべ100万人以上に利用されてきた実績を持つサービス。

【写真で伝える入退室管理システム/Kazasu(カザス)】
https://www.anshin-kazasu.com/

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