通信制高校サポート校「ふくおか中央高等学院」(福岡市・博多区、吉村 久朋 代表理事)は、2024年4月に福岡市博多区での開校を決定した。同校の母体である中央高等学院は長年にわたってサポート校を運営している。全国の教育事情や入試関連の豊富な情報や、30年を超える塾での生徒指導実績を活かし、福岡県に住む生徒たちの教育支援をしていく。
中央国際高等学校福岡学習センターであるふくおか中央高等学院は、通信制高校の生徒が単位修得などをスムーズに行えるようサポートしていく民間の施設。
2013年創立の学校法人「中央国際高等学校」の学習等支援施設として2024年に開校したサポート施設。卒業率99パーセント、留年をせずに確実に高校卒業・進級できる学校として実績を収めてきたその実績と指導体制を基盤として、ふくおか中央高等学院も万全の指導体制を整えている。 博多駅から徒歩1分。