株式会社フォーバル 九州共立大学と包括連携協定を締結

 株式会社フォーバル(東京・渋谷区、中島 將典 代表取締役社長)は、「地域創生のための産学連携によるGDX人材の育成」に向け、 2023年7月19日(水)に九州共立大学と産学包括連携協定を締結した。この産学包括連携協定を通して、GDXアドバイザーの育成と地域創生の推進を目指す。

「産学包括連携協定」締結の背景と目的
【背景】
 フォーバルは、国が掲げる日本の未来を拓く4つの原動力「グリーン」「デジタル」「活力ある地方創り」「少子化対策」を実現するために「F-Japan」構想を掲げ、中小・小規模企業のグリーン及びデジタルトランスフォーメーション化を実現するために、産官学の連携により全国に伴走型の支援ができるGDXアドバイザーの育成に取り組んでいる。
 九州共立大学は、自律処行を学是に掲げ、社会貢献や地域経済に関連する専⾨知識などについての習得を積極的に取り組んでおり、フォーバルの「F-Japan」構想との相乗効果が非常に高いことから、産学連携によるデジタル人材育成の活性化を目指して、この協定の締結に至った。

【目的】
 これからの時代において地域創生を行うためには、複雑化する地域住民のニーズや地域課題を解決して、地方自治体に活気を生む必要がある。これらを実現するためには、日々進化を続けているデジタル技術を活用した、これまでにとらわれない行政サービスを提供できるDX人材が必要不可欠。この協定は、九州共立大学の学生に向けてDX/GDX(グリーンおよびデジタル・トランスフォーメーション)の理解促進、DXに関するインターンシップを含むプログラムの策定、DXアドバイザー育成の為の講習実施、DX人材の輩出を目的としている。

連携の内容
●主に学生に向けてのDX/GDX(グリーンおよびデジタル・トランスフォーメーション)の理解促進
●GDXに関するカリキュラム(インターンシップを含む)の策定
●DXアドバイザー資格取得のための講習実施
●GDX人材の輩出を目指す

フォーバルは、今後も産官学の連携を通じてGDXアドバイザー育成への取り組みを、全国で推進していく方針だ。

九州共立大学 学長 奥田 俊博 様コメント
 九州共立大学の地域連携推進センターでは、「地域連携部門」「研究推進部門」「生涯学習・資格取得支援部門」を設置し、教職員・学生が共に地域連携事業に取り組んでいる。
 現在、株式会社フォーバルと本学が相互に連携し、経済学部経済・経営学科において、情報化社会で活躍できる人材を輩出するための寄付講座の開設や、インターンシップ事業の実施に向けて推進している。
 今後も株式会社フォーバルのさらなる発展や本学の教育の質向上を図るため、本学ができることを積極的に取り組みたいと思っている。

フォーバル 執行役員 九州支社長 西田 圭吾氏は、
 本協定は、私たちフォーバルの社是である”新しいあたりまえ”を創造するための一歩となります。私たちの目指す新しいあたりまえとは、常に変化し続ける社会に対応し、新たな価値を提供し続けることです。
 これからの時代において、地域産業のGX・DX化に対するアドバイザー人材の育成が重要課題です。九州共立大学の学是である“自律処行”は、まさにこれからの時代で活躍する人材を育む教育理念と言えます。
 この協定により、共に次世代の人材育成で新しい価値を創造し、産官学連携にて地域社会に貢献することを目指しています。とコメントした。

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