2023年に創刊100周年を迎える『文藝春秋』は、noteとのコラボ企画「文藝春秋SDGsエッセイ大賞」を開催する。応募期間は、8月1日から9月20日。「#未来のためにできること」をテーマにした投稿コンテスト。noteへの投稿作品から選出される受賞作は『文藝春秋』2023年1月号(12月9日発売)100周年記念号に全文掲載される。
■「文藝春秋SDGsエッセイ大賞」募集概要
応募期間:2022年8月1日(月)11:00〜9月20日(火)23:59
発表:2022年12月上旬
応募方法:
(1)文藝春秋digital( https://bungeishunju.com/ )のnoteアカウントをフォローする
(2)ハッシュタグに「#未来のためにできること」を設定して、1000文字以内で記事を投稿
規定:
・応募の際は「無料公開」で設定すること。
・既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能。
・一人で複数の作品投稿も可能。
※投稿内容は、文藝春秋のnote公式ページや公式SNSなどで紹介する可能性がある。
賞:
・グランプリ:1名(ギフトカード 10万円分)
・優秀賞:10名(ギフトカード 各3万円分)
受賞作品は、雑誌『文藝春秋』2023年1月号・文藝春秋digital・文春オンラインに全文掲載。
審査員紹介
・谷尻誠さん(建築家、SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 代表取締役)
・角田光代さん(作家)
・新谷学さん(『文藝春秋』編集長)