モノグサ株式会社(東京・文京区、竹内 孝太朗 代表取締役、畔柳 圭佑 代表取締役)の提供する学習プラットフォーム「Monoxer」が、中国語教室「waysChinese」(横浜市、李肖楠 代表講師)にて、6月から本格導入されることを発表した。これまで総合トレーニングコースにて部分的な活用だったが、6月以降はその他コースでも順次導入を進める。
- waysChineseにおけるMonoxerの活用について
コンテンツの内容は、画像と適切な会話表現を一致させる問題や中国語のディクテーション形式の問題で、“使える中国語習得”に結びつくようなものになっている。
活用のシーンとしては、授業後にMonoxerを使って復習する。これによって授業で実践した内容の定着度合いを高める。講師はMonoxerを活用して、それぞれの生徒様の学習度合いと弱点を把握して、授業の質の向上に活かす。実際にMonoxerを活用した生徒からは「以前よりも中国語が定着しやすくなった」という声が上がっている。