地球の「今」がリアルタイムに見える、国境のない地球儀。『ほぼ日のアースボール』が11月5日にリニューアル発売へ

 株式会社ほぼ日(東京・港区、糸井 重里 代表取締役社長)が2017年より販売するAR技術を使ったおとなとこどもの地球儀『ほぼ日のアースボール』は、地球儀本体と専用アプリを大幅にリニューアルして発売する。

 国境も国名も無くして、“宇宙から見た地球そのまま”になった世界共通の地球儀は、よりコンパクトな手のひらサイズに。スマホをかざすと、リアルタイムで変化する「雲」「雨」「気温」の様子が浮かび上がり、地球の「今」が見えるようになった。より最先端でグローバルに、毎日たのしめる地球儀へと進化した『ほぼ日のアースボール』は、2020年11月5日(木)午前11時より、公式ウェブストア「ほぼ日ストア」の他、Amazon、全国のロフトや東急ハンズ、丸善などで販売する。

『ほぼ日のアースボール』公式ページ:https://earthball.1101.com/
『ほぼ日のアースボール』紹介ムービー:https://youtu.be/cMWxXzblBWU

【価格】3,960円(税込)※台座(ポリカーボネート)付き
【本体サイズ・重さ】直径15cm、145g
【本体材質】非フタル酸 PVC、ポリスチレン
【パッケージサイズ】横幅180mm×奥行160mm×高さ160mm
【対象年齢】6歳以上
【生産国】中国

【企画制作】株式会社ほぼ日
【地球儀本体製造】株式会社渡辺教具製作所、Replogle Globes Partners, LLC.
【アプリ開発】凸版印刷株式会社、クウジット株式会社

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