日本アクティブラーニング協会(東京・千代田区、安西 祐一郎 会長、相川 秀希 理事長)は、教育における重要テーマを、分断的にではなく、統合的に、世代を超えて考える場をつくることを目的として、6月12日に大阪・高槻現代劇場にて、6月22日に東京・草月ホールにて、「アート&SDGs体感型探究プログラム」と題する教育イベントを開催する。本プログラムでは、日本の伝統芸術である「いけばな」、演劇・歌唱・ダンスが融合する総合芸術「ミュージカル」、全世界の共通目標となっている「SDGs」がひとつの舞台に。東京では山脇学園の中高生200人、大阪では早稲田摂陵の高校生300人が、これらのつながりや可能性について探究する。このプログラムは、一般の教育関係者も見学が可能。
■実施概要東京会場
日 時:6/22(土)17:30-20:00(開場 17:00)
場 所:草月ホール(東京都港区赤坂7-2-21)
対 象:教育関係者
定 員:40人[先着順]
参加費:5,400円(税込)
大阪会場
日 時:6/12(水)17:30-20:00(開場 17:00)
場 所:高槻現代劇場(大阪府高槻市野見町 2-33)
対 象:教育関係者
定 員:50人程度[先着順]
参加費:5,400円(税込)
■参加方法
下記のサイトよりお申込みください。
https://minkyo.peatix.com/
■協力
一般財団法人草月会
http://www.sogetsu.or.jp/
山脇学園中学校・高等学校
https://www.yamawaki.ed.jp/
早稲田摂陵中学校・高等学校
http://www.waseda-setsuryo.ed.jp/
■主催
日本アクティブラーニング協会
http://www.activelearning.or.jp/
■共催
音楽座ミュージカル
http://www.ongakuza-musical.com/