オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ」オリジナル教材「都道府県教材 和歌山県」リリース

株式会社ネイティブキャンプ(東京都・渋谷区 谷川国洋 代表取締役)の展開するオンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ」は2019年5月3日(金)、和歌山県を英語で案内する「都道府県教材 和歌山県」を公開した。

ネイティブキャンプ英会話は日本人が自分の出身地以外の都道府県も英語で紹介できるように、日本各地の特色やアピールポイントをオリジナル教材としてリリースする「おもてなし100プロジェクト」を発足。多くの訪日外国人が見込める2020年のオリンピックまでに100箇所分に該当する100種類の教材の作成を予定している。現在は計23県の教材をリリースしている。

今回公開した「都道府県教材 和歌山県」は、ジャイアントパンダの飼育数が日本最多のテーマパーク「アドベンチャーワールド」や2000年にハワイのワイキキビーチと”友好姉妹浜”の提携を結んだ「白良浜」、日本三古湯の1つ「白浜温泉」、有名な「有田みかん」「南高梅」、銘菓「かげろう」などの名産、料理、観光地をロールプレイを通して学ぶことができる。
また、トリビアのコーナーでは和歌山県発祥である「醤油」の発祥地である湯浅町や歴史や醤油スイーツについてのコラムを掲載している。

以下のURLから閲覧が可能。
「都道府県教材」一覧:https://nativecamp.net/textbook/series/81
「都道府県教材 和歌山県」URL:https://nativecamp.net/textbook/page-detail/2/3027

みんなが私塾界!