幼児向け英語教材ディズニー英語システムがリニューアル 2019年4月17日(水)から全国で発売開始

ディズニー映画の歴代ヒット作品「アナと雪の女王」「トイ・ストーリー3」「塔の上のラプンツェル」など15タイトル以上から人気キャラクターが仲間入り

ワールド・ファミリー株式会社(東京都・中野区、ロバート・A・パーカー 代表取締役社長)は、 幼児向け英語教材「ディズニー英語システム」をリニューアルし、4月17日(水) から全国で発売する事を発表した。

「ディズニー英語システム」は、幼児向け英語家庭教材としてウォルト・ディズニー・カンパニーが正式に認めたプログラムだ。同システムを活用した子供達の中から、5歳で英検2級、8歳で英検準1級に合格するような「スーパーキッズ」を多く輩出し、岡山後楽園や大阪城で外国人観光客を英語でもてなす「ちびっこ観光ガイド」も生まれ、話題となっている。また、株式会社イードが行った幼児・小学生向け英語教材の顧客満足度調査「イード・アワード2018」では、未就学児(0~6歳)部門と小学生部門で優秀賞に選ばれている。

【ワールド・ファミリーとは】

ワールド・ファミリー株式会社は、幼児向け英語教材シェアNo.1の「ディズニー英語システム」の企画販売とネイティブの先生による英語レッスン(「電話レッスン」や「英語イベント」「英語キャンプ」など)の提供を行っている企業。1977年に設立され、同教材はこれまで40年以上にわたり、100万人を超える日本の子どもたちに利用されてきた。ネイティブの先生による英語レッスンは教材に連動しており、子どもたちが家で「覚えた英語」をきちんと「話せる英語」にすることができる。


みんなが私塾界!