ウェブリオ株式会社(東京都・新宿区 辻村 直也 代表取締役、以下ウェブリオ)は、国内最大規模のオンライン英語辞書「Weblio英和・和英辞典」における年間の検索ログを解析し、世相と連動して検索数の急上昇(スパイク)が見られた英単語を「今年の英単語」として発表している。2018年の「今年の英単語」は、主にTwitterのハッシュタグとして昨年から盛んに使われ出していた「me too」が、検索数・時事性の両面から文句なしの選定となった。選考に最後まで残ったノミネート語も、今年の出来事を反映したものばかりだ。
今年はどんな年だったのか、英単語を通じて振り返ってみてはいかがでしょうか。
「今年の英単語2018」の詳細は特設ページ(https://ejje.weblio.jp/lpage/eitango_of_the_year2018/)で12月10日から公開しています。
▼今年の英単語2018にノミネートされた9語の詳しい解説はこちら
https://ejje.weblio.jp/lpage/eitango_of_the_year2018/