G-PAPILSがフランチャイズ展開を本格化 5/20(日)13:00よりFCシステム説明会開催

株式会社学研ホールディングスのグループ会社、株式会社学研エル・スタッフィング(東京・新宿 稲葉清一 代表取締役社長)が、次世代型個別学習塾G-PAPILSのフランチャイズシステム説明会を開催する。

G-PAPILS(ジーパピルス)は学研の自立型学習塾で、
【授業映像】×【人工知能】×【メンタリングメソット】が融合した、自ら考える力を育む次世代型個別学習塾。
G-PAPILS(ジーパピルス)最大の特長は、先進の人工知能(AI)の活用と学習メンターの存在にある。
人工知能(AI)による理解度分析とモチベーションを高めるに役割を担う学習メンター、そして、勉強する楽しさに目覚める最適化教材の組み合わせは、子どもが自分から学ぼうとする姿勢をひきだし、一人ひとりの目標に合わせて着実にステップアップしていくことができる。     

G-PAPILSのフランチャイズオーナーにとって他の個別指導と異なる部分は、先生ではなく「学習メンター」になること。
1.学研のノウハウの結晶
G-PAPILSでは、実力派講師陣による高品質な授業映像を見て学習し、さらに学研がもつ豊富な問題に取り組む。そして、生徒の理解度や学習進度に対して、人工知能(AI)による分析が行われる。(学習アナリティクス)加えて、目標設定に基づき、次に学習すべき最適な教材が選ばれる。(教材レコメンデーション)
このしくみは、学研が教育産業として培ってきたノウハウの結晶だ。

2.学習メンターが「やる気」の鍵に
ここに最適な授業と教材があっても、学習の継続・目標達成には、何よりも本人の「やる気」が必要。
生徒へアドバイスをして「やる気」を引き出すのが「学習メンター」で、G-PAPILSでは、最も重要な役割となる。「学習メンター」は、学習アナリティクスに応じて、生徒への動機付けの活動(メンタリング)をするが、その手法は、松田岳士教授*監修によるオリジナルで、生徒の心に響くように伝えることを意図したメンタリングメソッド。学習自体の内容ではなく、生徒のやる気をキープすることが「学習メンター」のミッションだ。
*首都大学東京 大学教育センター所属(2018年2月現在)。専門は、教育工学・IR・コミュニケーション。

3.「優れた学習者の育成」を学研と共に
G-PAPILSの教育理念は、「優れた受験生」を育てるにとどまらず、「優れた学習者」を育成すること。
これからの日本に必要なのは、受け身で憶えた学習知識を試験の際に発揮するだけではなく、
学習に対して能動的で前向きな生徒であり、自己管理の中で目標達成出来ることが必要だと思われる。
こうした学研の教育理念に不可欠な「学習メンター」に、フランチャイズオーナーとして関わり、共に歩むことを期待している。

【自立型個別学習塾G-PAPILSフランチャイズシステム説明会概要】

日時:平成 30年 5月 20日(日)
時間:13:00~14:00
場所:東京都豊島区高田3-14-29 KDX高田馬場ビル3F
      株式会社学研エル・スタッフィング本社
電話:03-6903-1335
内容:12:30 開場
   13:00 開始
   市場性について(10分)
   サービス内容(20~30分)
   契約条件(10分)
   契約までの流れ(10分)
   開講までの流れ(10分)
   14:00 終了予定

  申込み:お電話か下記HPの問い合わせフォームまで。

  G-PAPILSホームページ
  https://www.fc-g-papils.com/

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