LINE、災害時に役立つLINEの使い方を解説したマンガを公開、大規模災害に備える寄付の受付も開始

LINE株式会社(東京・新宿区 出澤 剛代表)は、LINEが推進するCSR活動「LINE SMILE+ PROJECT(ラインスマイルプラスプロジェクト)」の一環として、東日本大震災から7年を迎えるタイミングにあわせ、マンガ版「緊急時に役立つLINEの使い方」の公開や、「災害復興支援特別基金」への寄付の受付を開始する。また、ニュースサービス「LINE NEWS」では、3月11日に女優・のんさんが東北を訪れる様子をお伝えするなど、「LINE」のファミリーサービスを横断した取り組みを実施する。

LINEは、東日本大震災発生時に連絡がとりづらかった経験から、スマートフォンで身近な人とつながるコミュニケーションアプリとして2011年6月に誕生した。以降、通常時はもとより、災害などの緊急時にも、一般の人に限らず人道支援団体や災害医療チームなどにもコミュニケーション手段としてLINEが利用される機会が多くなりつつある。LINEは、3.11の教訓を忘れず、いざというときに備えるため、2018年3月1日~3月31日にかけて、ファミリーサービスを横断して下記取り組みを実施する。
詳細はLINE公式ブログまで( http://official-blog.line.me/ja/archives/74549064.html

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