国連人口基金(UNFPA)は18日、2014年版「世界人口白書」を発表した。白書によると、世界の人口は昨年から8000万人増えた72億4400万人。若者は18億人で、うち6割は学校に行っていなかったり、仕事が不定期だったりするという。人口が最も多いのは中国(13億9400万人)、次がインド(12億6700万人)で、日本(1億2700万人)は10位だった。
みんなが私塾界!
私塾界/全国私塾情報センター