デジタル・ナレッジ(本社:東京都台頭区・代表:はが弘明)が9月、小学生から高校生の子供を持つ30~50代の母親100人を対象に実施した調査によると、中学生の45.5%が家庭学習にパソコンやインターネットなどを利用していることが分かった。小学生が35.3%、高校生は30.3%で、利用内容については半数近くが「調べもの」と答えた。一方、家庭学習でインターネットなどを利用することに対する好感度は「あまり好ましくない」「好ましくない」と答えた人が28%を占めた。
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