下村博文氏が文部科学大臣に就任されて1年が過ぎ、4月号に掲載するインタビューを取材するため、1年振りに文部科学省を訪れました。
この1年で「公私の私がなくなりました」と仰る下村大臣は、ダボス会議やソチ五輪の開会式出席のため、0泊3日という強行スケジュールのなか世界を駆け巡り、2月からはじまった衆議院予算委員会では重要法案を決めるために、連日国会で議論を繰り広げてされていらっしゃいます。そんななか、貴重なお時間をいただきお話しを伺うことができました。
「一人ひとりの子どもたちが意欲を持って人生を切り拓いていくことができるようなチャンスや可能性を提供できる教育が、世界の中で最も享受されている環境を、これからオールJAPANで創って行きましょう!」という熱いメッセージをいただいてまいりました。
本日のインタビューは『月刊私塾界』4月号に掲載予定です。