文部科学省は9月17日、中央教育審議会大学分科会の法科大学院等特別委員会を29日午後3時からオンラインで開くと発表した。議題は令和8年度の連携法曹基礎課程(法曹コース)と、大学分科会における新たな評価制度の議論など。会議の資料は28日をめどに文科省のウェブサイトへ掲載する予定だ。
現時点で公表されているのは開催案内であり、法曹コースの変更内容や新たな評価制度の具体案は示されていない。会議は文科省の専用チャンネルでライブ配信される予定となっている。
法学系への進学を希望する生徒を支える教育事業者にとって、法曹コースは継続して確認したい大学政策の一つだ。今回の案内だけを制度変更として受け止めず、まず配布資料で何が提案されるかを確認し、会議後の議論と区別して進路情報に反映する必要がある。



