ニフティは11月5日、子ども向けサイト「ニフティキッズ」で実施した習い事に関する調査結果を公表した。習い事をしている小中学生の約73%が、やめたいと思った経験があると回答。そのうち実際にやめた割合は約16%だった。
調査は8月4日〜9月28日、小中学生を中心とするサイト訪問者を対象にインターネットで実施し、有効回答は2398件。回答者全体で習い事をしている割合は88%だった。内容は「学習塾・くもん」が最多で、小中学生とも「英語」が3位に入った。
やめたいと思った理由は「つまらない」「上達しなくなった」「忙しい」「自分に向いていない」がそれぞれ25〜30%前後となり、中学生では忙しさが最多だった。
やめたいと思いながら続けている層では、最大の理由に「もう少し頑張ろうと思っている」を挙げた割合が約37%。「保護者に続けるよう言われた」と「保護者に言い出せない」を合わせると約38%だった。調査はサイト訪問者の回答を集計したもので、全国の小中学生全体や学習塾だけの退会状況を示すものではない。



